学園トピックス

地元の食材を使った ちょっと豪華な給食

2019年4月26日 09時27分

今年は、毎月25日を「イチオシ若桜メシ」として、地元のイチオシ食材を使った給食をいただくことができます。その第1回目の4月25日(木)は、オンリーBooのナチュラルポーク、藤原みそこうじ店のみそ、味工房の豆腐、エゴマ生産組合のエゴマを使った給食でした。

この日は、9年生と一緒に副町長さんと議長さんが、7年生と一緒に教育長さんと常任委員長さんが給食を食べられました。さらに、新日本海新聞社の取材もありました。給食を食べている様子を新聞記者の方がカメラで撮られたのですが、その距離がけっこう近く、笑ったり緊張したりしながらの給食になりました。もちろん給食はとてもおいしく、毎月25日が楽しみになりました。