残り少なくなった夏休みの光景
2025年8月21日 18時00分教育委員会事務局での用務を済ませた後、「子どもたちはどうしているかな?」と児童クラブの様子を見に、2階に上がりました。予想に反して、そこにいたのはわずか8人。氷ノ山で行われているデイキャンプに多くの子が参加しているそうです。ふれあい交流センターが、夏休み最後の思い出づくりとして毎年開催されている行事です。
その足で情報館に寄ってみると、写真のように若者が履くような(?)靴が並んでいました。中に入ってカウンターで尋ねてみると、職員さんが「勉強しに来ていますよ。見に行ってください。」と教えてくださいました。
夏休みの午前中は、厳しい暑さの中で部活動に取り組んでいる中学生ですが、午後も頑張っている姿を見ることができました。夏休みも残り少なくなりましたね。