スキー部 始動しています
2025年12月16日 18時12分ウインターシーズンに入り、若桜学園スキー部が始動しています。12月6日(土)、響の森付近は15センチの積雪があり、クロスカントリーのスキーを履いて雪の上で練習をしました。13日(土)は、練習コースの整備をした後、雪の量がだいぶ少なくなりストックも突きにくい状態でしたが、生徒は生き生きと滑っていました。アルペンの生徒2名も、慣れないクロスカントリーのシューズとスキーでしたが、頑張って滑っていました。
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ウインターシーズンに入り、若桜学園スキー部が始動しています。12月6日(土)、響の森付近は15センチの積雪があり、クロスカントリーのスキーを履いて雪の上で練習をしました。13日(土)は、練習コースの整備をした後、雪の量がだいぶ少なくなりストックも突きにくい状態でしたが、生徒は生き生きと滑っていました。アルペンの生徒2名も、慣れないクロスカントリーのシューズとスキーでしたが、頑張って滑っていました。
木曜日(11日)と金曜日(12日)は2学期末懇談会でした。この両日も、来校者がありました。
8年生 ピア・エデュケーション
鳥取大学医学部ピアインハートの皆さんにお世話になりました。生きる価値観を共感・共有し合う同世代の「仲間(ピア)」と学ぶので、「ピア・エデュケーション」といいます。
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若桜米寄贈
JAとっとりいなば女性会の皆さんに、若桜米(コシヒカリ20㎏)を寄贈いただきました。
このお米は、学校給食センターで炊いてもらい、若桜学園みんなでいただきます。
今週の水曜日(10日)は、たくさんの来校者がありました。
1年生 昔遊び交流会
2年生 かけ算九九暗唱聞き取り
3年生 年賀状教室
6年生 社会科公開授業
地域の方にお世話になり、様々な学びを体験したり力を伸ばしたりする機会となりました。また、教育委員会事務局や鳥取市内の小学校の先生と研究を深めることができました。
そして放課後は、台湾交流出発式がありました。上川町長さん、盛田教育長さん、下石教育次長さん、大坪先生、そしてたくさんの保護者さんが式に参加してくださいました。
若桜町の国際交流事業(12月21日出発)に参加する子どもたちです。
どんぐり読書祭りの「クラス対抗読書ビンゴ」で、見事2年生が優勝を飾りました。「ふれあいルームでビンゴ大会をしているので、写真を撮りに来てください」と声をかけられて行ってみました。優勝した2年生だけが参加できる「クリスマスビンゴ大会」で、ふれあいルームは盛り上がっていました。
クラス対抗読書ビンゴは、どの学年もすべての欄に○が付いていましたが、最も早く完成した2年生が優勝だそうです。ご褒美の?「クリスマスビンゴ大会」は、クリスマスと名がつくだけあって、豪華景品が準備されていました。
図書委員会の子どもたちと教員が、お祭りを企画・運営して読書意欲を喚起し、そしてそれに応える子どもたち・・・いつの時間も、本好きの子どもでにぎわう学校図書館になってほしいですね。
寒波の襲来により、若桜のまちも雪模様となりました。今日は降らないと思っていましたが、積もりはしないにしても、チラチラ以上に雪が降っています。昨日の若桜学園の様子です。
今朝は通学路の歩道上に、まだ雪が残ってバリバリと音がするくらい凍っていました。登下校の安全のため、長靴や手袋など、転倒防止や寒さへの対応をお願いします。
各種の学校訪問が計画的に行われている中で、今日は「中学校英語訪問」「中学校数学訪問」がありました。2教科合わせて、3人の指導主事の先生が若桜学園に来られ、数学と英語の授業づくりについてアドバイスをもらいました。
授業では、教員と子どもたちの頑張りを見ていただきましたが、ALTのステファニーが作成しているイングリッシュボードも見ていただきました。「子どもたちと一緒に作っているのがいいですね」という言葉をいただきました。
クリスマスに向けた「お題」が出ています。
月が替わり、児童生徒玄関の掲示物が12月バージョンに変わりました。今週は、雪の便りが聞かれそうです。
11月30日に青少年育成ボランティアの方々の手で、若桜学園の校舎(国道29号線側)のイルミネーションの飾りつけが行われました。
1日(月)に開催されたPTA理事会の後、写真に撮ってみました。
第51回鳥取県中学校駅伝競走大会が、日本海テレビで放映されます。11月29日(土)15:30~です。若桜学園男子、女子が、少しでも映らないかと楽しみにしています。応援の様子も映るかもしれません。
学園のホームページへのアクセスカウンタの数字が、1000000に近づいていることを25日の記事でお知らせしました。
25日 23:59
26日 1:21
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そして、目が覚めた時は・・・
スペース
26日 5:14
目撃できませんでしたが、おかげさまで1000000を超えました。
さくらホールで「子どものための異文化理解体験講座」が開催され、4年生から6年生の児童が参加しました。この事業は、子どもたちが県内に在住する外国出身の講師と交流し、遊びなどの体験を通して異文化や多様な価値観への理解を深めるとともに、世界の中の日本に目を向ける機会をつくることを目的とするものです。
今年は、台湾出身の講師をお願いしました。今からおよそ10か月前に、台湾からの交流団を受け入れて交流した経験を思い出したことでしょう。今日の体験で、台湾についてさらに深堀りすることができたと思います。