1月15日(土)~16日(日)に「令和3年度鳥取県高校新人バレーボール大会」が鳥取市で行われました。
まだまだ未熟な新チームにとって不安はあったものの、この大会にむけてしっかりパフォーマンスやコンディションなど準備はしてきました。1戦1戦、確実に成長が見られ良い調子で1日目を終え、勢いそのままに最後まで戦いたかったですが2日目の決勝トーナメントは中止になってしまいました。たくさんの「まさか」が子どもを大きく成長させたことは間違いありません。次の再開に向けてがんばっていきたいと思います。
引き続き、米工バレー部に熱い声援をよろしくお願いいたします。
【結 果】
1/15(土)鳥取湖陵高校体育館
予選リーグ
米工2(25- 5,25-13)0倉吉東
米工2 (25-18,25-13)0鳥取湖陵
米工2(25- 7,25-10)0米子西
※3勝0敗 リーグ1位
1/16(日)鳥取商業高校体育館
決勝トーナメント(8チーム残し)→ 延期

今大会の開催前から最後まで本当にあったいろいろな「まさか」...
①コロナ感染者の急増で大会直前に有観客→無観客に変更。
②コロナ感染のため大会直前まで休校の学校があった。
③大雪のため大会が1日延期になった。(13日の夕方に決定)
14日(金)・15日(土)→15日(土)・16日(日)に
④日程変更にともない、大会会場が変更に。
鳥取産業体育館→鳥取湖陵高校に
⑤2日目の決勝トーナメントが急遽中止に。(15日の夜に決定)
⑥大会の続きの日程は未定。
⑦2月に広島で行われる予定だった「中国新人戦」は中止が決定。
⑧1/18に鳥取県米子市に「コロナ特別警報」発令で当面の間
部活動に制限が。
平日2時間以内、土日は禁止
12月19日(日)に「令和3年度鳥取県高校新人バレーボール大会西部地区予選会」が本校第1体育館で行われました。
電気工事士の試験で2年生4人が出場できない中、苦しい戦いが続きましたが、いるメンバーで何とか勝ち切り、西部地区優勝を果たし県大会の第2シード権を獲得することができました。
このチームの目標はあくまでも全国出場なので、まだまだ未熟で先は険しいですが、来年1月14~15日に鳥取産業体育館で行われる県新人戦に向けて、冬休みの練習や練習試合でしっかりと力をつけていきたいと思います。
引き続き、米工バレー部に熱い声援をよろしくお願いいたします。
【結 果】
2回戦 米工2(25-18,25-20)0米子東
決 勝 米工2(25-15,25-21)0米子西
最終結果:優勝(4年連続)
11
月12日(金)~13日(土)に鳥取産業体育館にて「第74回全日本バレーボール選手権大会(通称;春高バレー)鳥取県予選」が行われました。今年から男子は初日に準決勝まで行い、最終日は「決勝」が行われました。結果は以下の通りです。
【結 果】
2回戦 米工2(25- 8,25- 7)0倉吉東
3回戦 米工2(25-13,25-19)0米子西
準決勝 米工2(25-18,25-19)0鳥取商業
決 勝 米工0(23-25,13-25,20-25)3鳥取育英
最終結果;準優勝

ここ2年間優勝候補として名を挙げられながら決勝進出を逃し、悔しい思いをしてきた3年生の最後の大会でしたが、とても落ち着いた戦いぶりで難敵:鳥取商業を破り、夢の決勝センターコートを踏むことができました。保護者や先輩方、お世話になった方々の想いを胸に、今年まだ勝っていない宿敵;鳥取育英に挑みました。初の舞台でも硬くならず満面の笑顔で「自分たちのバレー」を全うしようと、「絶対大丈夫」を合言葉に皆で最後まで戦いました。1セット目の終盤、驚異の追い上げを見せましたが最後は逃げ切られ、結果0-3のストレートで敗れ準優勝で終わりました。
この3年生9人は本当に真面目で人間的にも信頼できるメンバーでした。1年生のときは宮崎インターハイにも行きました。マネージャーはいつもひまわりのような笑顔でチームのサポートや体育で使ったビブスの洗濯を毎日率先し学校に貢献してくれました。これで3年生は引退となります。ここまで関わってくださった全ての皆様に感謝とお礼を申し上げます。そして今後もどこかで関わってくださる機会があった時はまたよろしくお願いいたします。本当にありがとうございました。
この大会で1.2年生は、決勝進出ではなくやはり優勝して全国に出たいという思いを強く持ちました。来年こそは!という熱い気持ちを忘れず、米工として、西部地区代表として、そして鳥取県代表としてふさわしいチームを目指し、今後ともがんばっていきますので応援よろしくお願いいたします。
6/15(火)[倉吉体育文化会館]
1回戦 米工 2(25- 2、25- 7)0 倉吉農業
準々決勝 米工 2(25-14、25-14)0 米子西
6/20(日)[米子産業体育館]
準決勝 米工 2(25-13、27-25)0 鳥取商業
決勝 米工 0(12-25、19-25)2 鳥取育英
最終結果:準優勝
反省する点は色々ありましたが、今回の大会ではチームの雰囲気がとてもよく、勝つために一人ひとりが自分になにができるのかを考え行動することができました。コートの選手はプレーに集中し、控えのメンバーは選手の調子が悪くなったとき、交代後の役割をきちんと果たせていました。サポートメンバーは大きな声を出すことができない中、工夫して応援をすることができていました。
今後は現状に満足することなくそれぞれがもっと上を目指し、足りないものはなにか、今なにができるのかを考えチームとしてもっと成長していきたいと思います。
2019年5月24日(土)~25日(日)に令和最初の「第54回鳥取県高等学校総合体育大会バレーボール競技の部」が鳥取市にて行われました。
1週間前に主将のケガにより急遽スタメン変更。少し不安もありましたが、やってきたことを信じ、割り切って大会に挑みました。
結果は歴史に残る大接戦を制し、見事優勝することができました。本当に生徒がよくやりました。とても粘りました。耐えました。米工の名を全国に轟かせました。本当に感動的な試合でした。
7月30日から宮崎県で行われるインターハイでは、1つでも多く勝てるようにこれからしっかり準備していきます。
みなさん、応援ありがとうございました。
今後とも応援よろしくお願いいたします。
2019年5月25日(土) 青谷高校体育館
1回戦 米工2(25- 5,25-10)0鳥取湖陵
準々決勝 米工2(25-16,25-11)0米子高専
2019年5月26日(日) コカ‣コーラボトラーズジャパン鳥取県民体育館
準決勝 米工2(25-18,25-22)0鳥取育英
決 勝 米工2(26-24,15-25,46-44)1鳥取商業
※優 勝(6年ぶり4度目)
最終順位
〈男子〉①米子工業 ②鳥取商業 ③鳥取育英、鳥取工業
〈女子〉①米子北斗 ②米子西 ③鳥取城北、岩美
2019年5月10日(金)~12日(日)に令和最初の「第71回中国高等学校バレーボール選手権大会」が島根県松江市で行われました。
5年ぶりの中国大会は課題が残る結果となりました。県総体にむけて、前を向いて進んでいこうと思います。
県総体は絶対優勝します!
今後とも応援よろしくお願いいたします。
2019年5月11日(土)松江市総合体育館サブコート
1回戦 米工0(16-25,14-25)2安来/島根2位
2019年4月19日(金)~21日(日)に倉吉市にて「平成31年度鳥取県高等学校バレーボール選手権大会兼第71回中国高等学校バレーボール選手権大会鳥取県予選会」が行われました。ケガ人がいて万全な状態とメンバーで挑むことができず、平成最後の大会を「優勝」で終えることができませんでしたが、準優勝という立派な結果を残しました。
来月の5月10日~12日に島根県で行われる「中国大会」では県代表としてがんばります。
今後とも応援よろしくお願いいたします。
2019年4月20日(土)倉吉体育文化会館
1回戦 米工2(25-13,25-12)0米子東
準々決勝 米工2(25- 9,25-22)0青谷
2019年4月21日(日)倉吉体育文化会館
〈リーグ1〉
1試合目 米工2(25-14,25-13)0八頭
2試合目 米工2(30-28,25-22)0鳥取育英
※リーグ1 1位通過
決 勝 米工0(18-25,21-25)2鳥取商業
※準優勝
最終順位
〈男子〉①鳥取商業 ②米子工業 ③鳥取育英 ④鳥取工業
〈女子〉①鳥取城北 ②岩美 ③米子西 ④米子北斗
※男女4チームが中国大会(5/10~12島根)に出場
2019年2月8日(金)~10日(日)に平成最後の「第27回中国高等学校新人バレーボール大会」が広島県で行われました。
選手がとてもがんばり、鳥取県チャンピオンとして今ある力を十分に発揮し、粘りある活躍を見せ、中国地区7位で終えました。
現段階では精一杯の結果ですが、来年度新入生を含めて中国大会予選、インターハイ、そして最終の春高へとしっかりつなげて「4冠」を取りたいと思います。
今後とも応援よろしくお願いいたします。
2019年2月9日(土)広島経済大学石田記念体育館
【予選リーグ/Dブロック Dー1】
1試合目 米工2(23-25,25-17,25-19)1 高陽/広島5位
2試合目 米工2(25-8,25-12)0 防府/山口4位
ブロック1位決定戦 米工 0(12-25,26-28)2 安来/島根1位
※5-7位決定戦へ
2019年2月10日(日)広島県立総合体育館
【5-7位決定戦】
米工 0(20-25,21-25)2 宇部商/山口2位
※中国地区 第7位
最終順位
〈男子〉①金光学園 ②高川学園 ③安来・崇徳
〈女子〉①就実 ②進徳女子 ③誠英・尾道
2019年1月18日(金)~19日(土)に鳥取市にて「平成30年度鳥取県高等学校新人バレーボール大会」が行われました。結果は、苦しい戦いが続きましたが、見事第1シードを破っての優勝となりました。
来月の2月8日~10日に広島県で行われる「中国高校新人大会」では、鳥取県1位としてのプライドと恥じないプレーを心掛け、お世話になっているたくさんの方々に喜んでいただけるような試合をするために、しっかり準備をして戦いたいと思います。
今後とも応援よろしくお願いいたします。
2019年1月18日(金)青谷トレセン
【予選リーグ/Aグループ】
1試合目 米工2(25-9,25-9)0 米子東
2試合目 米工2(28-26,23-25,25-21)1 鳥取中央育英
※Aグループ1位通過
2019年1月19日(土)コカ・コーラボトラーズジャパン鳥取県民体育館
【決勝トーナメント】
1回戦 米工2(25-19,15-14)0 米子西
準決勝 米工2(26-24,25-20)0 鳥取東
決 勝 米工2(18-25,25-12,25-13)1 鳥取工業
※優 勝(6年ぶり3度目)
最終順位
〈男子〉①米子工業 ②鳥取工業 ③鳥取商業 ④鳥取東
〈女子〉①米子西 ②鳥取城北 ③米子北斗 ④八頭
※男女4チームが中国高校新人大会(2/8~10広島)に出場