俳句に親しもう
2016年7月12日 20時01分 3年生は、国語で「俳句」について学習しています。
アロハ図書館タイムでは、立木先生に「俳句の作り方」を教わりました。
俳句には、季語が必要です。
今日は、「夏」の季語を使って、オリジナルの俳句を作りました。
子どもたちが季語に選んだのは、カブトムシ、キャンプ、かき氷、夕立・・・。
どんな俳句ができたかな。
「夏休み 子猫になって 寝てみたい」
「夏の朝 暑い暑いと 服を脱ぐ」
「カブトムシ 樹液を飲んで 元気出る」
子どもたちが見た夏の風景が、頭の中に思い浮かびます。
すてきな俳句がたくさん誕生しました。
もうすぐ楽しい夏休みです。