6年生と給食
2025年2月27日 15時09分卒業を目の前にした6年生と校長室で給食を食べています。
1年生の終わりからコロナ禍を経験した6年生ですが、感染症対策をしながらたくさんの経験をしてきました。話を聞いていると、思い出の中には人とのつながりがたくさん出てきます。
お世話になった皆さんへの感謝の気持ちを忘れず、一歩ずつ卒業までの日々を歩んでいってほしいと思います。
卒業を目の前にした6年生と校長室で給食を食べています。
1年生の終わりからコロナ禍を経験した6年生ですが、感染症対策をしながらたくさんの経験をしてきました。話を聞いていると、思い出の中には人とのつながりがたくさん出てきます。
お世話になった皆さんへの感謝の気持ちを忘れず、一歩ずつ卒業までの日々を歩んでいってほしいと思います。
3年生が、ブルーノ先生にBrown Bear,Brown Bear,What Do You See?の絵本を読んでいただいていました。
Yellow Duck がYellow Dogに聞こえた3年生は、「次こそしっかり聞き取るぞ」という気持ちでブルーノ先生の発音や口の形に注意を傾けて聴いていました。
連休の間に積もった雪で子供たちが遊んでいました。
短い休憩時間ですが、雪の上に寝転んだりはいつくばったり、のびのびと遊ぶ子供の姿はとても楽しそうでした。
今日のフレンズタイムは健康委員会主催の「なわとび集会」でした。色別班対抗で3分間8の字跳びをしたのですが、12のチームが体育館で一斉に跳ぶ様は圧巻でした。
2月に入ってからどのチームも一生懸命練習を重ねてきましたが、今回は緑組が優勝でした。今日の記録は「遊びの王様ランキング」にも登録します。こちらも結果が楽しみですね。
2年生は国語の時間に「スーホの白い馬」のお話をもとに学習をしています。今日は、モンゴルで2年間お仕事をしていらっしゃった宮本さんをはじめ4名の方にモンゴルのことについて教えていただきました。
本物の馬頭琴や羊の骨でできたおもちゃ、ゲルの模型にふれてお話の世界のイメージがぐっと広がったことと思います。
雪の中、子供たちのためにありがとうございました。
5月の終わりに人権の花贈呈式で、ペンタスとニチニチソウの寄せ植えをいただきました。暑い夏でしたが、栽培委員会のみんなが水やりの当番活動を熱心に行い、夏休み明けもきれいな花を咲かせ続けました。その人権の花活動に対する感謝状をいただきました。
玄関のプランターでは、雪がかぶっても、凍えるような寒さの日もビオラが花を咲かせています。これからも栽培活動を通して、命を大切にする心、思いやりの心を育んでいきたいと思います。
延期していた5年生のスキー教室を2月14日に行いました。
スキー教室で初めてスキーを経験する人が多いのですが、各グループのインストラクターの皆さんが上手に教えてくださいました。自分の上達に大満足の5年生でした。
今年度最後の参観日。どの学年もこの1年で成長した姿を見ていただきました。
保護者のみなさん、保育所や児童クラブの先生、やず手話の会のみなさん、学校運営協議会委員のみなさんの熱いまなざしに応えるように学習に向かっていました。中には「たくさんの人に見ていただいたおかげで、いつも以上にがんばることができました。」と感想を言っていた人もいました。皆様、いつも子供たちを応援してくださりありがとうございます。
今日の昼休憩は、企画委員会主催の王様ドッジボール大会でした。王様ドッジボールは相手チームに分からないように王様を決めておいて、内野に残った王様の数で勝敗が決まります。今回は、3人ずつ王様を決めて対戦しました。
色別対抗で6年生と一緒に活動をする日も残り少なくなってきました。次回は健康委員会主催の大なわとび大会です。各チームとも練習の成果を発揮してがんばって欲しいと思います。
待ちに待ったエンジョイ集会が行われました。
オーディションを勝ち抜いた9組の子供たちは、これまでの練習の成果を出し切って最高のパフォーマンスを見せました。そして、実行委員としてがんばる人、自分は惜しくも予選敗退となっても出場する友達に声援を送る人、入賞したチームをたたえる人、会場の一人一人が輝いていた1時間でした。