(1年生対象)平成28年度鳥取県育英奨学生の募集について
2016年4月6日 12時18分 標記の奨学金(1年生対象)について募集をしておりますので、下のpdf
ファイルをお読みいただき、期限厳守で申請をお願いします。
申請資料受取期限:4月18日(月)16:00まで
申請書類提出期限:4月25日(月)16:00まで
※ともに奨学金係・金森までお願いします。
平成28年度鳥取県育英奨学生(高等学校等奨学資金)の募集について.pdf
大学生活では、入学金、授業料、教材費など多額の費用が必要になります。そんなとき、強い味方になってくれるのが奨学金です。高校生のうちから奨学金の予約をすることが可能ですので、家庭でよく相談していただいて、早期に奨学金を確保しておくことをお勧めします。日本学生支援機構(旧日本育英会)の予約奨学生募集期間は、4~7月です。生徒の学業成績や家庭の経済状況にもよりますが、第二種奨学金が貸与される確率はかなり高いようです。なお、鳥取県育英奨学資金については、7~8月にかけて募集されます。毎年、4~5月に3年の保護者を対象に集合型もしくは動画視聴型で奨学金説明会も開いておりますので、是非ご参加ください。
その他の奨学金についても学校に案内があったものは周知していきます。大学進学以外にも高校在学中に受けれる奨学金がありますので、自身に合う奨学金を申請していただければと思います。
※在校生にはマチコミとClassroomでも対象学年ごとにご案内しております。
本校卒業生で高校を通して奨学金申請を考えている場合は電話にてご確認ください。
(学校電話:0858-22-5205 事務室奨学金担当)
標記の奨学金(1年生対象)について募集をしておりますので、下のpdf
ファイルをお読みいただき、期限厳守で申請をお願いします。
申請資料受取期限:4月18日(月)16:00まで
申請書類提出期限:4月25日(月)16:00まで
※ともに奨学金係・金森までお願いします。
平成28年度鳥取県育英奨学生(高等学校等奨学資金)の募集について.pdf
今年度奨学金の担当をします金森です。よろしくお願いします。
さて、標記の件につきまして、下のpdfファイルでご説明してお
ります。つきましてはご一読いただき、ご理解とご協力をよろしく
お願いいたします。
今年度の奨学金募集と申込みについて(連絡).pdf
募集人数 | 330人(予定) |
申請資格 | ① 県内に住所を有する ② 世帯の年間所得基準あり ③ 修学意欲があり,性行が正しいこと ④ 鳥取県から同種類の奨学資金の貸与または給付を受けてないこと ⑤ 鳥取県育英奨学資金の貸与月額以上の無利子の貸与または給付を受けてないこと |
貸与月額 | 18,000円(自宅通学)、23,000円(自宅外通学) |
貸与期間 | 平成28年4月から正規の修業年限が終わるまで(通常3年) |
利子 | 無利子 |
返還方法 | 貸与終了後15年以内の半年賦又は月賦(口座振替) ただし、退学、中途辞退の場合は10年以内で返還 |
その他 | 奨学生本人への貸付けなので、大学等に進学したときはその進学先を卒業した後での返還(返還猶予)が希望できる。 |
申請方法 | 以下の書類をそろえて提出すること。 貸与申請書、誓約書、振込口座等登録(変更)申請書 → 要項とセットです。奨学金担当まで取りに来て下さい。 所得を証明する書類(平成27年分の源泉徴収票又は確定申告書の写し、 平成26年分の所得証明書) 特別事情がある場合はそのことを証明する書類 振込口座の通帳の写し |
申込先 申込締切 | まず、3/11(金)までに要項を奨学金担当の所へ取りに来ること。 申請書類提出の校内締切は3/30(水)です。以降受け付けません。 |
3年生、過卒生及びその保護者の皆様へ
以下のような目的で、上記の助成金の案内が来ております。
県内に住所を有する者で,大学等へ進学するに際して金融機関から進学資金を借り入れた者に対して、助成金を給付することにより,進学時の費用負担の軽減を図るとともに、進学意欲・意識の高揚を図ることを目的とする。
概要を以下に添付します。詳しい要項、申請書がほしい方は、
概要に記載した部署に問い合わせるか、
3月24日(後期終業日)までに 奨学金担当 楳田の所へもらいに来て下さい。
上記の奨学金の案内が来ております。申込を希望する生徒は、12月21日(月)までに必要書類を奨学金係の楳田まで取りに来てください。
採用人数 | 全国で130名程度 |
申請資格 | ひとり親家庭、里親家庭、及び保護者が病気やけがで日常生活に支障が生じている家庭ならびに児童養護施設、母子生活支援施設、自立援助ホームに入所している生徒で、学習意欲が高くても経済的理由で学習の機会に恵まれない生徒 |
給付額 | 年間最大50万円(返済不要) 年4回に分けて支給 |
給付期間 | 1年間(2年目は毎年再審査) ※ 最長:在籍校または入学予定校の最終学年まで |
その他 | ・家族単位で応募可能 ・学力基準なし ・国、都道府県、市町村、学生支援機構、あしなが育英会が行う奨学金等の制度との併給は可 ・上記以外の他の奨学金との併給は不可。 ・使用目的が決まっている→授業料、入学金等、塾・予備校等の費用、書籍代...等(要項で確認すること) |
申込方法
| 申込書、1ヶ月分の生活費申告書、 奨学金を使用する目的の金額が確認できる資料、 収入を証明する書類等の証明書類 を準備し学校の担当者に提出すること。 要項や申込書類は、以下の財団ホームページからダウンロード可 |
審査方法 | 応募書類の書類審査。 |
申込先 申込締切 | 上記財団へ送付。 校内締切:平成28年1月22日(金) |
5月の奨学金説明会で配布した【資料2】倉吉東高校で扱う主な奨学金の一覧(予定)に以下のような誤りがありました。
裏面の6.各市町村奨学生の備考欄に「倉吉市の場合10月頃募集」という記載がありましたが、これは以前の記載が残ったままになっているものでした。以前は市から10月前に募集案内があったのですが、現在は、学校に案内は来ず、市報等で4月頃から募集案内を出しているとのことです。
当方の資料の確認に落度があり、奨学金貸与を検討している生徒・保護者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫びをし、今後このようなことがないよう資料の掲載内容について十分に確認するよう努めていきたいと思います。
企画推進部 奨学金担当 楳田 健二
募集人数 | 鳥取・島根で15人 |
申請資格 | ① 国立大学、慶応、早稲田、立教、法政、明治、中央、上智、関西、関西学院、同志社、立命館 の大学へ入学予定者 ② 家計支持者全員の前年の合計年収の上限あり(給与所得なら923万円、それ以外は437万円) ③ 2年次までの成績評定が3.5以上の者(過卒者は3年次まで) |
給付額 | 月額50,000円(返還不要) |
給付期間 | 4年または6年 |
|
|
その他 | ・他の奨学金と併用可 ・応募書類による第1次選考に合格した場合、校外選考委員による面接選考があります。 |
申込方法 | ・願書、家計支持者全員の所得証明、小論文を提出。 (小論文はテーマあり。400字詰め原稿用紙3枚以内) ・10/30(金)までに奨学金担当・楳田まで申し出て要項、願書を受け取り、11/27(金)までに楳田まで提出すること。 |
|
なお、上記期限を過ぎた者は受理できません。
鳥取県が紹介している進学に係る各種奨学金の案内の7月版を貼付します。学校で扱っているもの以外は、各問い合わせ先にお尋ね下さい。
平成28年度鳥取県育英奨学生(大学等奨学資金)の募集要項が届きました。
生徒を通じて、夏休みまでに申請書等を企画推進部・楳田まで取りにきていただき、必要書類を添えて締切までに提出してください。
なお、3年各クラス教室と掲示板にも案内を掲示します。また、大学等進学後に申請できる県の奨学資金はありませんので、受給をお考えの場合は、今回必ず申請をしてください。
【募集人員】240人 ※昨年度申請数 400人、採用倍率1.67倍
【貸与月額】国公立の大学等 45,000円、私立の大学等 54,000円
【貸与期間】正規の修業年限の間
【奨学資金の返還】国公立大 年13万円、17年 私立大 年13万円、20年
【申請資格】
(1)平成28年度に大学等に入学しようとする者
(2)第2学年までの評定平均値が3.0以上で、性行が正しいこと。
(3)年間所得が、次の基準以下のこと。
《世帯人員》1人 6,780千円 2人 7,820千円 3人 8,280千円
4人 8,550千円 5人 8,820千円 6人 9,020千円
(4)進学後、鳥取県から他の奨学資金の貸与または給付を受ける見込みのないこと。
(5)進学後、鳥取県以外の者から、鳥取県育英奨学資金の貸与額以上の無利子の貸与または給付を受ける見込みのないこと。※たとえば、日本学生支援機構 予約奨学金 第1種とは併給はできません。
【申請手続】
(1)鳥取県大学等奨学資金貸与申請書
(2)平成26年所得に係る市町村長発行の所得証明書(申請者本人、高校生以下の就学者、乳幼児を除く世帯全員分)
(3)誓約書
(4)特別控除を受ける者は、そのことを証明する資料
【申請締切】校内締切を、8月21日(金)とします。
2 貸与額(選択制)
月額55,000円 または 40,000円(無利息貸与)
3 申込資格
(1)平成28年度に大学等へ入学しようとする人
(2)貸与の1年前から県内に住所を有する者の子
(3)高校2年時までの評定平均値が3.5以上で、品行方正であること。
(4)併願可だが、進学後他から貸与奨学資金を併用して受けられない(日本学生支援機構、県育英奨学資金等と併願はできるが、最終的にどちらかを辞退しなければならない)。ただし、給付型の奨学金との併用は可である。
4 申込方法
申請に必要な書類をそろえて、8/26(水)までに 企画推進部奨学金担当 楳田まで提出してください。
なお、申請書類は、生徒を通じて7月中に取りに来て下さい。