ホッケー部女子チーム前主将が県教育長を表敬訪問

2020年2月4日 16時36分
2019年度

 1月31日(金)、ホッケー部女子チーム前主将 大川愛友さん(3年)が、中島靖雄校長、チーム監督の矢澤光介先生とともに、山本仁志鳥取県教育長を訪ね、第51回全国高等学校選抜ホッケー大会での女子チーム優勝を報告しました。
 当日は、弓道選抜大会で優勝した倉吉西高等学校の生徒さんも一緒に報告しました。
 まず、中島校長が、大会の経過と成績について説明し、参加者自己紹介のあと、山本教育長が大会を通じて感じたことなどについて尋ねられました。大川さんは、「インターハイ、国体とともに3位だったので、3年生最後の全国大会で日本一になれて嬉しいです。高校卒業後は成年チームの一員として、本国体出場を目指したいです。」と語っていました。
 最後に、教育長と参加者全員で記念撮影をして日程を終了しました。