【地域連携】令和元年度第2回高校生マナーアップさわやか運動
2019年9月10日 15時01分 鳥取県教育委員会では、『心とからだいきいきキャンペーン』の一環として高校生の規範
意識を育成し社会の一員としての自覚を高めるため、「高校生マナーアップさわやか運動」を
実施しています。
本校でも4月の第1回に続き、本日から金曜日までの4日間、あいさつ運動を実施します。
本日は尚徳地区更生保護女性会の皆様のご協力のもと、生徒会執行部が元気よく爽やかに朝の
あいさつをして一日がスタートしました。
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
鳥取県教育委員会では、『心とからだいきいきキャンペーン』の一環として高校生の規範
意識を育成し社会の一員としての自覚を高めるため、「高校生マナーアップさわやか運動」を
実施しています。
本校でも4月の第1回に続き、本日から金曜日までの4日間、あいさつ運動を実施します。
本日は尚徳地区更生保護女性会の皆様のご協力のもと、生徒会執行部が元気よく爽やかに朝の
あいさつをして一日がスタートしました。
昨日の1年次生に続き、本日は進学と就職の2会場で講演会が行われました。
進学は昨日もお世話になった水野先生、就職は日本海情報ビジネス専門学校の
飯塚先生に多くの貴重な情報をいただき、生徒は一生懸命メモをとっていました。
まずは今週末から始まる担任との科目選択面談で、しっかりと話し合いをして
自らの方向性を考えて欲しいです。
本日午後から流通経済大学の水野保先生をお迎えして、1年次生向けの進路講演会が行われました。
冷房の無い体育館内は大変厳しい暑さでしたが、水野先生はいつも通りのアグレッシブな講演で
明確なアドバイスをくださり、生徒も貴重な情報に真剣に対し必死にメモを取る姿が見られました。
続けて放課後は「進路指導の課題と対策」と題し、恒例の職員向け進路研修会が行われ近年の
進学状況に関する情報を多くいただきました。多くの質問に対しいただいた的確な回答を今後の
進路指導に活かし、生徒の進路実現に繋げていきたいです。
8月3日(木)放送部門開会式が行われ、放送部門が始まりました。
全国大会へ推薦されたので「文化連盟賞」をいただき、
ビデオメッセージ作品
「命の大切さ~福光巡査が教えてくれたこと~」
は、大会2日目4日(金)Eブロックでの上映となりました。
発表方法は、全国96作品、47都道府県を8ブロックにわけ(どのブロックになるかは前年度の理事会で抽選が行われ、その結果によるものです)鳥取県は、茨城県・富山県・滋賀県・和歌山県・香川県の6県でのブロックとなり、その中で1位が優秀賞となります。ブロック内順位については3位までを公表することとなっています。
結果は、Eブロック12作品中、3位という結果となり、
作品自体は、放送部員が1年のときに製作し、今年リフォームをかけていますが、昨年の県総文祭優秀賞に続き、すばらしい結果となりました。
生徒も大変喜び、今後の作品製作や放送部としての活動に励みになりました。全国の仲間との交流もあり、未来のアナウンサーや番組製作者となる生徒がたくさんいますので、是非放送部で活躍してみてください。
<審査員の講評:抜粋>
・地域の歴史を振り返り評価しようとする姿勢は評価に値します。
・地域の隠れた話題をしっかりと取材し、わかりやすく構成できたと思います。
・すごく良いテーマだと思います。福光巡査の思いが後輩たちにきちんと伝わっているのがわかりました。
など、どの審査員にも好評得ました。
(会場前にて)