【学校行事】通学路清掃整備
2019年11月8日 16時52分
通学路 清掃整備
通学路の整備・清掃を全校生徒が行うことで地域社会に貢献し、環境保全活動を実践できる人材を
育成することを目的に通学路清掃整備を実施しました。
通学路として使用している歩道や農道の脇からは、様々なゴミを拾うことができました。
回収には米子市のボランティア袋を活用しました。今年はごみの量が少ないようでしたが、
ごみを拾って綺麗になった通学路を見て、「気持ちいい」と生徒たちは話してくれました。
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
通学路 清掃整備
通学路の整備・清掃を全校生徒が行うことで地域社会に貢献し、環境保全活動を実践できる人材を
育成することを目的に通学路清掃整備を実施しました。
通学路として使用している歩道や農道の脇からは、様々なゴミを拾うことができました。
回収には米子市のボランティア袋を活用しました。今年はごみの量が少ないようでしたが、
ごみを拾って綺麗になった通学路を見て、「気持ちいい」と生徒たちは話してくれました。
晴天の中、球技大会が開催されました。生徒たちはサッカー・バスケットボール・バドミントン・ドッジボールの競技を行いました。また、バスケットボール女子と教員のドリームチームとの対戦が組まれ、白熱した試合を繰り広げ、会場は盛り上がりました。
本日5時間目、鳥取県選挙管理委員会事務局 係長 鳥取県地域づくり推進部
市町村課行政選挙担当 係長 進藤隆志 氏においでいただき、2年次生を対象に
主権者教育講演会を開催しました。
選挙権年齢が18歳に引き下げられた背景や鳥取県の国政選挙における投票状況に
ついてお話いただきました。また、選挙に必要な投票券(模擬投票券)や投票用紙計
数機などを持参していただき、生徒たちも興味深く講演を聞きました。
6月22日(土)、23日(日)に、第59回西部地区高校演劇祭が米子コンベンションセンター多目的ホールで行われました。
本校は井上ひさしの名作「父と暮せば」を上演しました。原爆という重たい題材な上に2人芝居、かつ全編広島弁での会話という非常に難しい劇にチャレンジしましたが、2年次生の伊逹さんが自身の恋心に悩む娘役を、3年次生の種原さんが娘を応援する父親役を、時にコミカルに時にシリアスに演じ、客席を引き込みました。
最優秀賞3校のうちの1校に選ばれ、10月26日(土)、27日(日)に鳥取市文化ホール行われる県大会へ出場する運びとなりました。また、伊逹さんと種原さんはそれぞれ、主演女優賞、主演男優賞を受賞しました。
さらにパワーアップして県大会に臨みたいと思いますので、今後とも応援よろしくお願いします。