【地域連携】花壇用草花植栽活動
2020年10月30日 17時16分 10月29日(木)2年次生・農業科目「草花」選択者15名が、米子市文化ホール前の花壇に植栽活動を行いました。
これは本校学校独自事業の地域連携推進プログラム「花壇用草花植栽活動」での取り組みです。地域貢献への意識高揚を図ることと併せて、見ていただく方々の気持ちを考えながら、草花を植栽していきました。
植栽中に通行される方々から声を掛けていただくなど、関心の高さを実感しながら活動を行いました。
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
10月29日(木)2年次生・農業科目「草花」選択者15名が、米子市文化ホール前の花壇に植栽活動を行いました。
これは本校学校独自事業の地域連携推進プログラム「花壇用草花植栽活動」での取り組みです。地域貢献への意識高揚を図ることと併せて、見ていただく方々の気持ちを考えながら、草花を植栽していきました。
植栽中に通行される方々から声を掛けていただくなど、関心の高さを実感しながら活動を行いました。
2年次生を対象に主権者教育講演会を開催しました。
選挙年齢が18歳に引き下げられたことを踏まえて、生徒の主権者意識の向上と投票参加を促すため、鳥取県選挙管理委員会より講師をお招きして、選挙に関する講演をいただくもので、本日は、米子市選挙管理委員会より2名の方を講師にお迎えしました。
講演会の模様 選挙啓発活動の紹介
投票の手順について説明を受けました。
投票用紙を数える機械の実演を見せていただきながら説明を受けました。
令和元年度の参議院選挙(米子市)のデータを元に、若者の投票率が25%と低いこと、
50~70歳代の投票率が60%であることを知りました。
また、若者の投票率が低いということは、若者の意見が政治に反映されない可能性が高いことも学びました。
令和元年度の参議院選挙で550億円もの経費がかかっていること、国民1人当たり500円も税金が使用されているというお話もありました。
クイズを取り入れた講演を聴き、生徒からは選挙の仕組みや選挙の大切さを学び、日頃から政治に関心をもちたいという感想がありました。
令和2年度人権教育講演会が開催されました。
今年度は、多様な“私たちの性”と人権 と題して日本学術振興会特別研究員PD・広島修道大学非常勤講師 眞野 豊先生を招いての講演会を行いました。
講演会では、
①「性」が人権であることを理解する。
②性的少数者のおかれる立場を理解し共感する。
③自分や他の人の性的指向・性自認の権利を尊重し、差別をなくすために何が必要か考える。
を目標に講演がなされました。
講師の先生の経験を踏まえての講演であり、多様な性を尊重し、差別をなくすためにはどうすべきかを考える機会となりました。
また、夜は、保護者を対象に講演をしていただき、性の多様性についての理解や性的マイノリティの子どもがおかれている立場を理解し、差別をなくすためについて研修をしました。生徒と同じ演題での講演であったのでご家庭でも話題になったことと思います。
11月12日(木)人権教育公開LHRを予定しています。
保護者の皆様のご参観をお待ちしています。
男女バドミントン部は、11月1日(金)倉吉体育文化会館、9日(土)倉吉東高等学校体育館で行われた、第60回鳥取県高等学校新人バドミントン選手権大会に出場しました。結果は以下の通りです。
11月1日(金)
【男子団体】
1回戦 本校3-2(鳥取工)
2回戦 本校0-3(米子西) → 県ベスト16
【女子団体】
1回戦 本校2-3(岩美)
11月9日(土)
【女子個人戦ダブルス】
1回戦 金本・三藤ペア(2年)0-2(倉吉東)、綿田・河田ペア(1年)0-2(鳥取西)
今大会は、ファイナルゲームも多く、全試合とも接戦となりました。選手たちは全力を尽くして試合に臨み、今後につながる大きな成果を得ました。
保護者の皆様をはじめ、バドミントン部を支援してくださった皆様方、大変お世話になりました。シーズンオフに入りますが、しっかりと体力、技術を鍛えて来春に備えていきたいと思います。今後とも、よろしくお願いいたします。
<男子団体戦選手>
<女子団体戦選手>