【生徒会】令和7年度後期生徒会長選挙
2025年10月2日 12時34分10月1日(水)に後期生徒会長選挙を実施しました。
今回の選挙には、5名の立候補者が名乗りを上げ、それぞれが思いを語りました。演説後は、投票が行われ、全校生徒が一票を投じました。選挙管理委員の円滑な運営により、公正でスムーズな選挙が実施されました。
新たに選ばれた後期生徒会長が、これからの学校生活をさらに活気あるものにしてくれることを期待しています。
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
10月1日(水)に後期生徒会長選挙を実施しました。
今回の選挙には、5名の立候補者が名乗りを上げ、それぞれが思いを語りました。演説後は、投票が行われ、全校生徒が一票を投じました。選挙管理委員の円滑な運営により、公正でスムーズな選挙が実施されました。
新たに選ばれた後期生徒会長が、これからの学校生活をさらに活気あるものにしてくれることを期待しています。
9月29日(月曜日)、本校グラウンドにて令和7年度荒鷲祭を開催しました。
グラウンドのコンディション不良のため、予定より開会が遅れましたが、開会式では選手宣誓が堂々と行われ、各学年・各クラスの士気が高まりました。
午前の部では、パン食い競争、玉入れ、障害物+借り人競争、ムカデリレー、スウェーデンリレーが行われ、どの競技も白熱した勝負が繰り広げられました。
午後の部では、部活対抗リレー、大綱引き、ハリケーン、クラス対抗リレーが行われ、大きな声援が送られました。
閉会式では、総合優勝を勝ち取った1年1組をはじめ、全力を尽くしたすべての生徒に拍手が送られ、最後は全校生徒で風船を飛ばしました。
当日は、PTAの皆さまによるドリンク販売も行われ、暑い中で頑張る生徒や観覧に訪れた保護者の皆さまにとって、大きな励みとなりました。盛り上げていただき、ありがとうございました。
この体育祭を含め、生徒会執行部を中心に準備を進めてきた学校祭の全ての日程は、最後まで笑顔と熱気に包まれながら無事に終了しました。
米子高校合唱団25名は、9月7日(日)に広島県廿日市市で開催された「第92回NHK全国学校音楽コンクール中国ブロックコンクール」に出演してきました。
県大会以降、学校祭準備の合間を縫いながら練習を重ね、本番ではさらに磨きのかかった合唱を披露し、奨励賞をいただきました。
このNコンが初めての合唱ステージという生徒も多い中、他団体のハイレベルな演奏に刺激を受けながら、その中で歌えることに喜びを感じている様子でした。
また、表彰式前の歌合戦(任意参加の各校パフォーマンス)では、米子高校もステージにあがり、けん玉パフォーマンスを伴って合唱を披露し、会場を大いに盛り上げました!
なお、当日の演奏の模様は、10月4日(土)午後2時からNHK-Eテレ(中国地方向け)にて、放送予定ですのでぜひご覧ください!
第19回全国高等学校演劇研究大会(フェスティバル2025)が3月21日(金)から23日(日)に、広島県福山市の神辺文化会館で行われました。本校としても鳥取県勢としても10年ぶりの全国大会、春の全国大会は15年ぶりの出場となりました。
本校は大会初日、トップバッターとして、井上ひさしの傑作「父と暮せば」を上演しました。広島で、広島を舞台にした非常に著名な原爆劇を上演するということに誇りとプレッシャーを感じながらも、3年次生の種原さん、2年次生の伊逹さんが堂々とした演技を見せ、客席からは時折すすり泣く声が聞こえていました。また、音響、照明、舞台監督、演出といった裏方は1年次生のみでしたが、見事なスタッフワークを見せてくれました。上演後の交流会では、笑点でおなじみの大喜利を部員全員で行い、会場を沸かせました。
他の出場校の上演も素晴らしいものばかりで、生徒たちは全国大会での上演のレベルの高さと素晴らしさを肌身で感じていました。
1年間通して一つの劇を深め、全国大会に出場するという貴重な経験をさせていただきました。応援していただいた皆様、誠にありがとうございました。
<上演後の交流会の様子>
<皆で記念撮影>