【学校行事】令和2年度 卒業証書授与式
2021年3月1日 17時43分 令和2年度卒業証書授与式が晴天の穏やかな天候の中、来賓方々のご臨席を賜り行われました。
新型コロナウィルス感染防止対策のため、在校生の歌がビデオ録画になったりする等、式次第を一部変更し行われました。
150名の卒業生がレッドカーペットの上を胸を張って退場し、新しいステージへと羽ばたいていきました。
式典後は各クラスで最後のホームルームが行われました。
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
令和2年度卒業証書授与式が晴天の穏やかな天候の中、来賓方々のご臨席を賜り行われました。
新型コロナウィルス感染防止対策のため、在校生の歌がビデオ録画になったりする等、式次第を一部変更し行われました。
150名の卒業生がレッドカーペットの上を胸を張って退場し、新しいステージへと羽ばたいていきました。
式典後は各クラスで最後のホームルームが行われました。
今年度卒業を迎える150名の同窓会「みつば会」への入会式が、伊藤同窓会副会長にお越しいただき行われました。
伊藤副会長から同窓会の説明があり、続いて第48期となる同窓生の各クラス世話人2名(計8名)の紹介がありました。そして、期代表があいさつを行い、同窓生となる意気込みを語りました。
卒業式の予行後に令和2年度卒業生表彰式が行われました。教育委員会表彰、産業教育振興会中央会長表彰等の一般表彰のほか、芸術文化、スポーツ、地域貢献活動等で顕著な活躍を行った生徒に学校表彰が行われました。
最後に福祉・保育、英語関連等の資格取得、皆勤賞などの表彰があり、157名の表彰が行われました。
◆期間:4月26日(土)、27日(日)
◆会場:男子:淀江体育館 女子:東山体育館
個人戦での鳥取県高校総体出場を賭けて西部地区予選会に臨みました。
ダブルスは、男子:有田伊緒吏・吉田蒼空ペア(2年)、女子:金本藍・三藤瑠華ペア(3年)がそれぞれベスト16に入り、県高校総体出場を決めました。シングルスは、ベスト8に入った金本藍(3年)が、県高校総体での上位成績を目指します。
鳥取県高校総体は、鳥取市民体育館において、5月24日(土)団体戦、25日(日)個人戦ダブルス、26日(月)個人戦シングルスという日程で行われます。男女とも団体戦ベスト8以上を最終目標にし、チーム一丸となって部活動に励んでいます。ご声援をよろしくお願いいたします。