【調達公告】米子高等学校洋式便器整備業務

県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。

調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf

トピックス

【学校行事】ガイナーレ鳥取講演会

2025年3月12日 16時20分

 3月12日(水) 全校生徒を対象に、ガイナーレ鳥取の高島祐亮様が「熱血!『G魂先生』」という演題で、講演をしてくださいました。

 ご自身のこれまでの経歴やガイナーレ鳥取の活動内容のお話があり、休耕地を活用した芝生生産を通じて地域住民との連携を強化する「しばふる」プロジェクト、廃校をユース世代の活動拠点に転換する「復活!公園遊び」などの取り組みを紹介されました。スポーツを通したまちづくり・ひとづくり、地域のスポーツクラブがまちの活力に繋がる可能性について熱心に語ってくださいました。講演の内容は、地域貢献のあり方や総合的な探究の時間の学習を進めていくためのヒントになったと思います。

 最後に、本校生徒へ今後の生き方・あり方についてメッセージを送っていただき、生徒たちは主体的な行動と挑戦の重要性を感じることができました。

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  <講師の高島祐亮様>

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  <講演会の様子>

【学校行事】令和6年度 卒業証書授与式

2025年3月4日 11時23分

 3月1日(土) 本校第一体育館に於いて、令和6年度卒業証書授与式が、来賓の方々のご臨席を賜り行われました。

 粛然たる雰囲気の中、4クラスの卒業生は式典に相応しい態度で振る舞い、新しいステージへと羽ばたいていきました。

 卒業生の皆さん、卒業おめでとうございます。

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  <卒業生入場>

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  <卒業証書授与>

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  <校長式辞>

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  <来賓祝辞>

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  <在校生代表送辞>

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  <卒業生代表答辞>

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  <式の演奏を務めた吹奏楽部>

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  <思い出のスライド上映>

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  <卒業生退場>

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  <式後のLHR>

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  <式後のLHR>

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  <PTAが作ってくださった「映えスポット」>

【学校行事】令和6年度 卒業生表彰式

2025年3月1日 16時36分

 2月28日(金)に第一体育館で、卒業生表彰式を行いました。表彰対象は以下の通りでした。

 ・教育委員会表彰(1名)

 ・産業振興会中央会長表彰(1名)

 ・鳥取県産業教育振興会長表彰(1名)

 ・全商協会卒業生成績優秀者表彰(1名)

 ・総合学科成績優秀者表彰(1名)

   ・鳥取県高等学校文化連盟表彰 美術・工芸部門(1名)

 【学校表彰 スポーツ賞

  ・弓道部(7名)

  ・テニス部(3名)

 【学校表彰 芸術文化賞

  ・美術部(5名)

  ・演劇部(5名)

  ・吹奏楽部(4名)

  ・UTA同好会(2名)

  ・パソコン研究同好会(1名)

 【資格取得・検定合格】

  ・実用英語技能検定準1級(1名)、2級(1名)

  ・介護職員初任者研修課程修了(3名)

  ・家庭科保育技術検定1級(1名)

  【皆勤賞】

  ・3年次1年間の無遅刻無欠席(6名)

  ・高校3年間の無遅刻無欠席(3名)

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  <受賞された皆さん、おめでとうございました。>

部活動

【テニス部】令和7年度第60回鳥取県高等学校総合体育大会

2025年5月30日 20時12分

◆日時:5月24日(土)~27日(火)
◆会場:どらドラパーク米子庭球場・米子高専テニスコート
◆結果:
<男子団体>
1回戦 米子0-3米西

<男子シングルス>
1回戦 宮﨑晟2-6(岩美)、高橋陸斗6-2(八頭)
2回戦 高橋陸斗1-6(米東) 

<男子ダブルス>
1回戦 宮﨑・高橋6-4(高専)
2回戦 宮﨑・高橋2-6(米東)

1・2年次生で臨んだ団体戦は、初戦で米子西に力及ばず敗退となりました。個人戦では学校枠での出場でしたが、髙橋はシングルス・ダブルスともに、宮﨑はダブルスで初戦突破することができました。この経験を是非来年の高校総体で生かせるよう、日々の練習で努力を積み重ねていきたいです。
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<女子団体>
1回戦 米子0-3境

<女子シングルス>
1回戦 坂根唯莱1-6(米東)/木村倖逢6-0(米西)/渡邉仁胡3-6(米東)/河野百愛2-6(米東)/谷本陽璃1-6(鳥東)/柳原美咲6-7(境)/橋本虹海6-4(境)
2回戦 木村4-6(鳥東)/橋本7-5(米東)
3回戦 橋本0-6(米東)

<女子ダブルス>
1回戦 坂根・柳原1-6(境)/木村・橋本6-1(米東)/河野・谷本2-6(鳥東)/石田・渡邉6-4(境)
2回戦 木村・橋本4-6(境)/石田・渡邉0-6(米西)

女子団体は降りしきる雨の中、初戦の境高校と長時間に渡る大激戦となった。ダブルスでは河野・谷本組が勝利まであと一歩のところまで相手を追い込みながら惜敗し、シングルス木村、橋本も接戦をものにすることができませんでした。残念ながら中国大会出場の夢は絶たれましたが、選手も応援もベストを尽くして素晴らしい団体戦ができたので悔いはありません。女子個人では、シングルスで橋本虹海(2年)が1回戦、2回戦と接戦をものにし、3回戦まで勝ち上がって見事ベスト16に入りました。シングルス、ダブルスともにそれぞれが普段通りの力を発揮して、見ごたえのある大熱戦が数多くあったことが印象に残りました。また、すべての試合において全員が一丸となって声援を送り、他校に負けないくらいの応援ができたことを誇りに思います。