【調達公告】米子高等学校洋式便器整備業務

県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。

調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf

トピックス

【特別活動】人権教育公開LHR

2024年11月25日 16時56分

 11月14日(木)に人権教育公開LHRを実施しました。1年次生はワールドカフェ形式による体育館での話し合い、2年次生は各クラスで人権問題のテーマ別のグループ学習発表会を行いました。また、3年次生は結婚差別の問題を取り上げ、意見交換を通して差別解消に向けて考えました。

 参観してくださった皆様、どうもありがとうございました。

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  <1年次生の学習の様子>

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  <2年次生の学習の様子>

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  <3年次生の学習の様子>

【国際交流事業】江原外国語高校生徒訪問

2024年11月15日 10時00分

 10月29日(火)の午後、韓国の江原特別自治道児童生徒及び教員交流の一環として、江原外国語高等学校の生徒10名と同教職員2名、そして江原特別自治道教育庁から5名が本校を訪問されました。

 最初に、本校生徒会執行部やハングルの授業を選択している生徒で歓迎式典を行い、代表者挨拶の後、相互に自校の様子を紹介しました。また、本校生徒が韓国の童謡「秋の道」を歌い、韓国の生徒が唱歌「ふるさと」をリコーダーで演奏を披露する場面もありました。

 次に、グループに分かれてクイズ大会をして少しずつ打ち解けた後、グループごとに茶道、華道、染色の体験を行いました。本校生徒は日本語や韓国語、英語を混ぜながら、苦労してコミュニケーションを取り、江原外国語高校生徒は初めての日本文化体験を楽しみました。最後にはみんな仲良くなり、写真を取ったり連絡先を交換したりして、別れを惜しんでいました。

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  <歓迎式典(本校の紹介)>

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 <本校生徒による韓国の童謡「秋の道」の歌唱>

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 <江原外国語高等学校生徒による学校紹介>

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 <江原外国語高等学校生徒による「ふるさと」の演奏>

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  <小グループに分かれて自己紹介>

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  <グループ対抗のクイズ大会>

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  <茶道体験>

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  <華道体験>

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  <染色体験>

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  <閉会行事>

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  <参加者で記念撮影>

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  <お見送り>

 

 

【ご案内】交通安全啓発に係る高校生デザインによる手形アートの制作

2024年11月12日 12時16分

 10月25日(金)に淀江さなめホールにて行われた、第56回鳥取県交通安全県民大会にて、本校美術部がデザインし、制作したデジタル×手形アート(4m×6m)が披露されました。

 今後、鳥取県警本部、コナン空港、鬼太郎空港ほかで巡回展示されます。米子市立啓成小学校ともコラボし制作した様子が、youtube動画として視聴できますので、ぜひご覧になってください。

   こちらからです。

     http://youtu.be/K4v8jNBBLqA

部活動

【テニス部】令和7年度第60回鳥取県高等学校総合体育大会

2025年5月30日 20時12分

◆日時:5月24日(土)~27日(火)
◆会場:どらドラパーク米子庭球場・米子高専テニスコート
◆結果:
<男子団体>
1回戦 米子0-3米西

<男子シングルス>
1回戦 宮﨑晟2-6(岩美)、高橋陸斗6-2(八頭)
2回戦 高橋陸斗1-6(米東) 

<男子ダブルス>
1回戦 宮﨑・高橋6-4(高専)
2回戦 宮﨑・高橋2-6(米東)

1・2年次生で臨んだ団体戦は、初戦で米子西に力及ばず敗退となりました。個人戦では学校枠での出場でしたが、髙橋はシングルス・ダブルスともに、宮﨑はダブルスで初戦突破することができました。この経験を是非来年の高校総体で生かせるよう、日々の練習で努力を積み重ねていきたいです。
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<女子団体>
1回戦 米子0-3境

<女子シングルス>
1回戦 坂根唯莱1-6(米東)/木村倖逢6-0(米西)/渡邉仁胡3-6(米東)/河野百愛2-6(米東)/谷本陽璃1-6(鳥東)/柳原美咲6-7(境)/橋本虹海6-4(境)
2回戦 木村4-6(鳥東)/橋本7-5(米東)
3回戦 橋本0-6(米東)

<女子ダブルス>
1回戦 坂根・柳原1-6(境)/木村・橋本6-1(米東)/河野・谷本2-6(鳥東)/石田・渡邉6-4(境)
2回戦 木村・橋本4-6(境)/石田・渡邉0-6(米西)

女子団体は降りしきる雨の中、初戦の境高校と長時間に渡る大激戦となった。ダブルスでは河野・谷本組が勝利まであと一歩のところまで相手を追い込みながら惜敗し、シングルス木村、橋本も接戦をものにすることができませんでした。残念ながら中国大会出場の夢は絶たれましたが、選手も応援もベストを尽くして素晴らしい団体戦ができたので悔いはありません。女子個人では、シングルスで橋本虹海(2年)が1回戦、2回戦と接戦をものにし、3回戦まで勝ち上がって見事ベスト16に入りました。シングルス、ダブルスともにそれぞれが普段通りの力を発揮して、見ごたえのある大熱戦が数多くあったことが印象に残りました。また、すべての試合において全員が一丸となって声援を送り、他校に負けないくらいの応援ができたことを誇りに思います。