【学校】はるかのひまわり絆プロジェクト引継式
2021年1月20日 17時06分 全国で広がっている「はるかのひまわり絆プロジェクト」に本年度初めて、学校運営協議会、PTA人権教育部、生徒会が中心となって取り組みました。7月上旬に播種をし、8月の後半から順調に咲き始め9月下旬に採種しました。
昨年度は米子工業高校から種を譲り受けました。このプロジェクトの絆がより一層広がることを願いながら、来年度、このプロジェクトを引き継ぐ日野高校へ種を手渡しました。
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
全国で広がっている「はるかのひまわり絆プロジェクト」に本年度初めて、学校運営協議会、PTA人権教育部、生徒会が中心となって取り組みました。7月上旬に播種をし、8月の後半から順調に咲き始め9月下旬に採種しました。
昨年度は米子工業高校から種を譲り受けました。このプロジェクトの絆がより一層広がることを願いながら、来年度、このプロジェクトを引き継ぐ日野高校へ種を手渡しました。
1月16日(土)に米子コンベンションセンターの多目的ホールにおいて、本校の「令和2年度 学習成果発表会」を行いました。今年度はコロナウイルスの感染拡大に伴いまして、厳格な入場者数制限とyoutube Live発信等を行い、感染対策を施したうえでの開催となりました。
1年次生は、原則履修科目の「産業社会と人間」より将来のキャリア形成について書かれた「キャリアプラニング」を各クラスの代表が、2年次生は「総合的な探究の時間」より「プレテーマ学習」の研究報告、3年次生は「総合的な学習の時間」より「テーマ学習」として米子市を中心とした活性化事業について調査・研究をした「米×米プロジェクト」の発表を行いました。
この度の発表に向けて、各方面の様々な人から御助言と御協力を承りました。この場を借りて感謝を申し上げます。
1月14日(木)、本校の第1体育館で3年生対象の薬物乱用防止教室を実施しました。
鳥取県警察本部・西部少年サポートセンターの河村優子さんを講師に招き、動画を交えながら、大変分かりやすく説明していただきました。
薬物乱用は犯罪であり、薬物が身近に存在することや、薬物の恐ろしさについて学びました。
今後、犯罪に巻き込まれないように講演会で学んだことを3年生は忘れずにいてほしいと思います。
◆日時:7月21日(月)
◆会場:どらドラパーク米子市民球場
◆結果:
7月21日(月)、第107回全国高等学校野球選手権鳥取大会2回戦がどらドラパーク米子市民球場で行われ、本校野球部は米子西高校と対戦しました。
初回、先頭の赤井が初球をたたいてセンター前にヒットを放つと、2番三原が綺麗に送りバントを決め得点圏にランナーを進めました。続く3番精山が右中間を破るタイムリーツーベースを放ち先制し、4番岩本、6番市川にもヒットがでて、この回4安打とたたみかけましたが,相手の冷静な守備に追加点を阻まれ、1得点に終わりました。
相手校の強力打線を、精山-森安のバッテリーが巧みな配球で要所を締め、野手陣の好プレーもあり5回まで1-2の接戦となりましたが、6回にエース精山が足をつるアクシデントに見舞われ、無念の降板となりました。跡を継いだ市川が相手の攻撃を最少失点におさえるも終盤突き放され、結果1-7で敗れました。打線も積極性を前面に出して攻め続け、2死満塁の好機をつくりだすなど奮闘しましたが、相手投手陣に後続を断たれ、追加点を奪うことができませんでした。
3年生は入学当時は連合チームからのスタートでしたが、皆で野球に打ち込み、1年の夏からは単独チームでの出場、昨年度の夏は7回までリードする展開に持ち込むなど年々力をつけてきました。集大成として臨んだこの夏の大会,酷暑の中、素晴らしいプレーを披露してくれました。目標としていた夏1勝には惜しくも届きませんでしたが、野球を通じて得たこの経験を今後の人生の糧とし、更に成長してくれると思います。
暑い中球場に足を運んで応援してくださった方々、その他様々なところで本校野球部を応援してくださった方々、さらにスタンドから背中を押してくれた生徒会執行部の応援団、吹奏楽部によるブラスバンド、ダンス部によるチアダンスなど、皆様に心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
少人数からスタートした新チームに対しても、変わらずのご声援をよろしくお願い申し上げます。