平成30年度手話サークル・手話学習グループ研修会
2019年2月19日 11時23分 平成31年1月27日(日)米子市文化ホールで開かれた、平成30年度手話サークル・手話グループ研修会に参加しました。本校からは4名の生徒が参加し、鳥取県で施行されている手話言語条例や米子市で制定しようとしている言語条例について学びました。また、生徒たちは周りの参加者と積極的にコミュニケーションをとり、グループでの活動を活発に行いました。
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
平成31年1月27日(日)米子市文化ホールで開かれた、平成30年度手話サークル・手話グループ研修会に参加しました。本校からは4名の生徒が参加し、鳥取県で施行されている手話言語条例や米子市で制定しようとしている言語条例について学びました。また、生徒たちは周りの参加者と積極的にコミュニケーションをとり、グループでの活動を活発に行いました。
H31年1月24日(木)6・7限にクラスごとに、性に関する科学的な知識を身に着けるとともに、生命・自己及び他者の個性を尊重するするなど、相手を思いやる心を醸成する目的で、「性に関する指導講演会」を開催しました。鳥取県DV予防啓発支援員をお迎えし、生徒たちも積極的に話し合いに参加しました。
「U-18シアタープロジェクト」に米子高校演劇部員が出演します
鳥取県文化振興財団主催「U-18 シアタープロジェクト」に本校演劇部員が出演します。
この事業は、鳥取県に住む18歳以下の人が書いた戯曲を、鳥取県の18歳以下の出演者により、プロの演出家宮田慶子さん(劇団青年座、新国立劇場演劇研修所所長)が演出して上演するというプロジェクトです。
劇作は2017年3月から始まり、5人の作者により5本の戯曲が完成しました。その中から選ばれた2作品が、宮田慶子さんの演出により上演されます。出演者はオーディションを通過した8人で、そのうち6人が米子高校演劇部員です。
以下の日程で上演されますので是非お越しください。入場にはチケットが必要です。
鳥取県文化振興財団主催「U-18 シアタープロジェクト」
監修・演出/宮田慶子
「ant」 作/北口麻賀 客演/岡田達也(演劇集団キャラメルボックス)
「動かない電車に乗って」 作/吉田はるか 客演/尾上貴尉(劇創西者OHKUS)
2作品上演
2019年3月23日(土) 開演18:00
2019年3月24日(日) 開演14:00
会場/米子市公会堂 大ホール
全席指定 一般:1500円 高校生以下:500円
チケット取り扱い/アルテプラザ(米子天満屋4F)、米子市公会堂、倉吉未来中心、
とりぎん文化会館、鳥取県文化振興財団インターネット・チケットサービス、
ローソンチケット[Lコード62364]
◆日時:7月13日(日)
◆会場:米子高校記念館、会議室
◆参加者:米子東高校(17名)、境高校(18名)、米子高校(14名)
◆内容:
茶道部では「基本的なお点前の稽古を通して表千家茶道を学んでいる自覚を持つとともに、同じ流派の茶道を学ぶ高校生との交流を図る」ことを目的として、毎年行われている合同研修会を開催しました。
部長の渡さんによる企画・進行の交流会では3グループに分かれて茶道に係わるクイズ大会をするなど賑やかに交流の場が持たれ、参加された皆さんの緊張感をほぐすことができました。
実技研修では立礼(りゅうれい)のお点前や床拝見などの稽古があり、所作のことなどを熱心に質問する姿も見られました。最後に各学校より今年度の取組などの報告、クイズ大会の表彰などをして解散となりました。
他校の先生方より米子高校の生徒たちは部長さんを始め、とてもテキパキと動いてくれて非常に良かったとの感想をいただきました。
☆クイズ大会の問題の1つです☆
茶道が由来となった言葉は何でしょう?
1.へそで茶を沸かす
2.お茶を濁す
3.お茶を引く
<正解.2>
開会式
実技研修
クイズ大会
クイズ大会表彰