【学校行事】令和元年度総合美術展
2020年1月20日 10時50分 1月18日(土)から米子コンベンションセンター情報プラザにて
「第28回米子高等学校総合美術展」を実施しています。芸術拠点校
として美術作品のほか、染色、陶芸など多くの作品を展示しておりま
すので是非ご覧ください。
[9時~18時、1月22日(水)まで展示(最終日は15時まで)]
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
1月18日(土)から米子コンベンションセンター情報プラザにて
「第28回米子高等学校総合美術展」を実施しています。芸術拠点校
として美術作品のほか、染色、陶芸など多くの作品を展示しておりま
すので是非ご覧ください。
[9時~18時、1月22日(水)まで展示(最終日は15時まで)]
1月18日(土)米子市文化ホールにて令和元年度鳥取県立米子高等学校
「学習成果発表会」が行われました。
各学年による1年間の取り組みを発表しましたが、会場には全校生徒と教
職員、保護者の方々のほか、学校運営協議会委員の皆様、社会人講師や事業
所見学でお世話になった方々などお忙しい中、大変たくさんの方のご来場を
いただきました。心より感謝申し上げます。
開会にあたり、生徒代表として1年生産社委員長から挨拶がありました。
発表はもちろん、進行や照明など裏方も全て生徒が行います。
発表したグループ以外の取り組みも全てホワイエで紹介しました。
後方の一般観覧席には多くの中学生の姿がありました。この中に来年度
発表してくれる人がいるかもしれません。
最後に来賓の方々から多くのアドバイスをいただきました。
皆様、本当にありがとうございました。
本日7限目のLHRの時間に3年次生による「新春かるた大会」が行われました。
防寒着を着用しても寒い体育館での実施でしたが、一枚一枚学年主任が読み上げる
たびに大きな歓声があがっていました。
自由登校まで、あと通学するのも14日となりました。残り少ない高校生活を充実
したものにして欲しいです。
ここ数年、外国の文学作品の舞台化にとり組んできた米子高校演劇部だが、今年度は『異邦人』で有名なアルベルト・カミュの『ペスト』に挑戦する。
ヨーロッパ某国のオラン市に突如発生した死病ペスト。ネズミの大量死とともに、次々と倒れていく市民たち。登場人物たちは、圧倒的な力で襲いかかるペストと闘いながら、ふと、自分たちはいったい何と闘っているのか、分からなくなる。
ぜひ、舞台をご覧いただきますよう、部員一同、心からお待ちしています。
◆米子高校『ペスト』6月20日(日)15:00~16:00
米子コンベンションセンター 多目的ホール
◆第46回鳥取県西部地区高校演劇祭
日時:6月19日(土)・20日(日)
場所:米子コンベンションセンター 多目的ホール
入場無料 プログラム代100円
◆他校の上演作品
第1日 19日(土) 開会式 13:30
13:50 米子東高校
「出停記念日」 作:島元 要/潤色:米子東高校演劇部
15:00 境高校
「ふ号作戦」 作:曽我部マコト
16:10 境港総合技術高校
「ボロロン商会 繁盛記」 作:北西南東
17:20 米子工業高校
「ヘヴン」 作:内藤鉄平/潤色:米子工業高校演劇部
第2日 20日(日)
10:00 日野高校
「幸せなら手をつなごう」 作:小笠原雅史
11:10 米子西高校
「もうひとつの《罪と罰》」 作:大和屋かほる/潤色:米子西高校演劇部
12:40 米子松蔭高校
「初恋」 作:吉田美彦/潤色:米子松蔭校演劇部
13:50 米子南高校
「記憶 ~私が私である理由~」 作:速水 棗/潤色:中本昌樹
15:00 米子高校
「ペスト」
作:A・カミュ/翻訳:宮崎嶺雄/上演台本:大和屋かほる
16:10 特別参加公演 「鯨を捕る」実行委員会
「チェンジ・ザ・ワールド」 作/石原哲也
※上演時間により、開演時間が変わる場合がありますので、ご了承ください。