ケアハウスなんぶ幸朋苑で書道パフォーマンス
2018年12月10日 07時30分11月4日(日)、書道同好会は、ケアハウスなんぶ幸朋苑で書道パフォーマンス披露しました。
2年生3名、1年生2名の5名で1.5m×3mの用紙に「幸朋苑」をテーマに作品を書きあげ、入所者の皆さんに大変喜んでいただきました。
この作品は、なんぶ幸朋苑のケアハウス入口に展示された後、施設内で回覧展示されます。
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
11月4日(日)、書道同好会は、ケアハウスなんぶ幸朋苑で書道パフォーマンス披露しました。
2年生3名、1年生2名の5名で1.5m×3mの用紙に「幸朋苑」をテーマに作品を書きあげ、入所者の皆さんに大変喜んでいただきました。
この作品は、なんぶ幸朋苑のケアハウス入口に展示された後、施設内で回覧展示されます。
10月28日(土)、29日(日)に境港竜ヶ山陸上競技場発着駅伝コースで行われた、第58回鳥取県高等学校総合体育大会駅伝競走に女子チームが出場しました。野球部3名とサッカー部2名の生徒でチームを編成し、本校では7年ぶりの出場となりました。
1区スタートから鳥取東高と競い、最後競技場に入ったところで抜けだし5位で中継、その後2区から4区は区間4位の力走で引き離し5位のままアンカー5区に繋ぎました。最後まで粘り切って5位でゴールし、本校初の中国大会の権利を獲得しました。
総合順位:5位 中国大会出場
時間:1時間38分25秒(本校最高順位,最高記録)
<中国大会出場おめでとうございます!>
10月28日(土)に漫画研究部は、ホテルニューオータニ鳥取で行われた、第4回 Satoyama 実践者交流会・発表会に参加しました。
Satoyama 実践者交流会は、鳥取県が有する豊かな自然や歴史・文化等の地域資源を活かし、付加価値を与え、地域全体の活性化に繋げている活動について、その実践者や地域づくりに携わる者等により共有・発信し、持続可能で更に価値の高い活動へと繋げていくことを目的に開催された会です。
漫画研究部員は多くの参加者の前で、しっかりと地域貢献活動について発表し、地元にアニメ・マンガ・ゲームの制作会社があれば、上級学校卒業後、地元に戻って働きたいという提言も、県の関係者の前で発信することができました。
基調講演、パネリストによる里山の環境の価値、持続可能な鳥取の未来についてのお話を部員たちも聴き、「学校の探究学習をする前にこの話を聞きたかった。」などの感想を述べ、様々な角度から地域を見る力を得ることができました。
10月28日(土)、29日(日)に米子市公会堂に於いて、令和5年度鳥取県高等学校総合文化祭・第51回演劇祭が開催されました。
3年次生の圓山さん、2年次生の松本さん、1年次生の伊達さんが放課後の中庭でおしゃべりする仲良し女子3人組を生き生きと演じ、最優秀賞3校のうちの1校に選ばれ、中国大会に出場することとなりました。
中国大会は12月23日(土)、24日(日)に米子市文化ホールで開催されます。