【調達公告】米子高等学校洋式便器整備業務

県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。

調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf

トピックス

【中学生高校見学会】令和4年度 中学生高校説明会・部活動見学会

2022年8月2日 13時26分

 7月25日(月)~27日(水)の期間に、中学生高校説明会と部活動見学会を実施しました。

【中学生高校説明会】

 7月25日(月)に、米子コンベンションセンター多目的ホールに於いて、学校説明会を行いました。

 オープニングでダンス部がパフォーマンスを披露した後、山口校長の挨拶がありました。その後、矢倉教頭がスライドを用いて、総合学科や本校の系列、地域連携・探究学習、進路状況など本校について説明をしました。VRでの校舎案内も行い、最後に質疑応答があり、終了となりました。

 当日は、約380名の中学生・保護者が参加していただきました。参加者の皆様、ありがとうございました。

 高校説明会2

 高校説明会3

 <オープニングのダンス部パフォーマンス>

 学校説明会1

 <学校長挨拶>

 高校説明会5

 <教頭による学校説明>

 高校説明会4

 <会場の様子>

【中学生部活動見学会】

 7月26日(火)、27日(水)に本校で、部活動見学会を行いました。26日には約100名、27日には約60名の参加があり、校内各所で活動している部・同好会の様子を中学生たちが興味深そうに見学をしていました。本校の部員や顧問から声をかけられ、説明を聞いたり、やり取りをしたりする場面も見られました。

 見学 野球  見学 サッカー

 <野球部見学>        <サッカー部見学>

 見学 テニス  見学 ダンス

 <テニス部見学>       <ダンス部見学>

 見学 弓道  見学 書道

 <弓道部見学>        <書道同好会見学>

 見学 剣道  見学 吹奏楽部

 <剣道部見学>        <吹奏楽部見学>

 見学 卓球  見学 美術

 <卓球部見学>        <美術部見学> 

部活動

【テニス部】令和7年度鳥取県高等学校テニス選手権大会西部地区予選

2025年4月17日 09時29分

◆期間:4月12日(土)、4月13日(日)
◆会場:どらドラパーク米子庭球場、米子高専テニスコート
◆結果:
男子シングルス
・1回戦 宮﨑 晟3-6(米西)、高橋 陸斗1-6(境)

男子ダブルス
・1回戦 高橋・宮﨑0-6(米東) 

女子シングルス
・1回戦 橋本虹海6-1(米西)、石田桃香2-6(米西)、坂根唯萊1-6(米東)、河野百愛0-6(米東)、柳原美咲5-7(米西)、渡邉仁胡2-6(米西)、谷本陽璃3-6(米東)
・2回戦 橋本1-6(境)
※河野はその後のコンソレーションで勝ち上がり、県選手権出場決定。橋本、渡邉、谷本、柳原は県選手権出場を逃したが県総体出場決定。

女子ダブルス
・1回戦 石田・渡邉6-4(米東)、坂根・柳原5-7(境)、河野・谷本6-1(境)
・2回戦 石田・渡邉2-6(米西)、河野・谷本6-1(米東
※河野・谷本組は県選手権出場決定。

【バドミントン部】西部地区高等学校強化ダブルス大会

2025年3月27日 08時27分

 男女バドミントン部は、3月20日(木・祝)に米子産業体育館で行われた、令和6年度西部地区高等学校強化ダブルス大会に出場しました。この大会は、西部地区すべての高校が参加する大会であり、4月26日(土)・27日(日)の県高校総体西部地区予選を占う大切な大会です。

 男子3ペア、女子4ペアが出場しましたが、主な結果は以下のとおりです。

【男子ダブルス】

 有田・吉田ペア(1年):Bクラス 準優勝

 惠比奈・大山ペア(1年):Cクラス ベスト4

【女子ダブルス】

 金本・三藤ペア(2年):Bクラス ベスト4

 掃部・清水ペア(2年):Bクラス ベスト12

 今年度、保護者をはじめ、ご支援くださいました皆様方、大変ありがとうございました。これからの部活動では、部員1人1人が日々向上し、より一層試合で実力を発揮できるよう、内容のある練習を心掛けて取り組んでいきますので、今後とも、応援のほど、よろしくお願いいたします。

 【男子】有田・吉田ペア

  <男子ダブルス:有田・吉田ペア>

 【女子】金本・三藤ペア

  <女子ダブルス:金本・三藤ペア>

【演劇部】第19回全国高等学校演劇研究大会

2025年3月25日 09時27分

 第19回全国高等学校演劇研究大会(フェスティバル2025)が3月21日(金)から23日(日)に、広島県福山市の神辺文化会館で行われました。本校としても鳥取県勢としても10年ぶりの全国大会、春の全国大会は15年ぶりの出場となりました。

 本校は大会初日、トップバッターとして、井上ひさしの傑作「父と暮せば」を上演しました。広島で、広島を舞台にした非常に著名な原爆劇を上演するということに誇りとプレッシャーを感じながらも、3年次生の種原さん、2年次生の伊逹さんが堂々とした演技を見せ、客席からは時折すすり泣く声が聞こえていました。また、音響、照明、舞台監督、演出といった裏方は1年次生のみでしたが、見事なスタッフワークを見せてくれました。上演後の交流会では、笑点でおなじみの大喜利を部員全員で行い、会場を沸かせました。

 他の出場校の上演も素晴らしいものばかりで、生徒たちは全国大会での上演のレベルの高さと素晴らしさを肌身で感じていました。

 1年間通して一つの劇を深め、全国大会に出場するという貴重な経験をさせていただきました。応援していただいた皆様、誠にありがとうございました。

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  <上演後の交流会の様子>

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  <皆で記念撮影>