10月12日(土)と13日(日)に、どらドラパーク米子庭球場、倉吉市営テニスコートを会場にして、令和6年度鳥取県高等学校テニス新人戦個人の部が行われました。以下は、その結果です。
【男子シングルス】
1回戦:宮﨑⑥-2(高専)、高橋1-6(米西)
2回戦:宮﨑0-6(城北)
【男子ダブルス】
1回戦:高橋・宮﨑4-6(鳥東)
【女子シングルス】
1回戦:河野⑥-1(鳥東)、渡邉1-6(境)、木村⑥-2(鳥東)、柳原3-6(米東)、橋本⑥-2(八頭)、坂根2-6(鳥東)、石田⑥-0(八頭)、谷本5-7(城北)
2回戦:河野0-6(米西)、木村⑥-2(米東)、橋本0-6(米東)、石田1-6(米東)
3回戦:木村4-6(境)
※順位決めトーナメントの結果、木村の12位が確定。団体戦の結果次第では中国新人テニス大会出場の可能性があります。
【女子ダブルス】
1回戦:石田・渡邉2-6(米東)、河野・谷本⑥-1(米東)、橋本・木村⑥-0(米西)、坂根・柳原⑥-3(鳥東)
2回戦:河野・谷本3-6(境)、橋本・木村5-7(八頭)、坂根・柳原0-6(米東)
10月6日(日)に本校野球グラウンドで、令和6年度鳥取県西部地区高等学校1年生大会が行われ、本校・日野高校・境港総合技術高校の3校の合同チームとして、米子松蔭高校と1回戦で対戦しました。
結果は、0対10で敗れましたが、本校からは1年部員4名全員が初回から出場しました。トップバッターとして積極的なスイングで1安打を放った赤井、攻守で何度もピンチを救った梅林と石原、主将としてチームをまとめ献身的なプレーで貢献した足立、それぞれが自分の役割をしっかりと果たし、チームを盛り上げました。マネージャーも、試合や飲み物の準備など、様々なことに気を配り運営を支えました。前日の合同練習のみで連携など難しい面も多々ありましたが、皆で声をかけあい、全力で取り組めたことは、今後必ず生きてくると思います。合同チームはこれで解散となりますが、それぞれがこの日の経験を糧とし、躍動してくれることを期待します。
多くの方々に応援していただき、力になりました。ありがとうございました。