◆日時:5月24日(土)~26日(月)
◆会場:鳥取県立武道館
◆結果:
個人競技:男女とも予選敗退
団体競技(女子):40射16中 予選敗退
団体競技は入賞までもうひと息でした。6月中旬に中国大会を控えているので、今後は悔しさをバネにして改善すべきところを直し、試合に挑みます。これからも応援よろしくお願いします。
◆日時:5月24日(土)~27日(火)
◆会場:どらドラパーク米子庭球場・米子高専テニスコート
◆結果:
<男子団体>
1回戦 米子0-3米西
<男子シングルス>
1回戦 宮﨑晟2-6(岩美)、高橋陸斗6-2(八頭)
2回戦 高橋陸斗1-6(米東)
<男子ダブルス>
1回戦 宮﨑・高橋6-4(高専)
2回戦 宮﨑・高橋2-6(米東)
1・2年次生で臨んだ団体戦は、初戦で米子西に力及ばず敗退となりました。個人戦では学校枠での出場でしたが、髙橋はシングルス・ダブルスともに、宮﨑はダブルスで初戦突破することができました。この経験を是非来年の高校総体で生かせるよう、日々の練習で努力を積み重ねていきたいです。
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<女子団体>
1回戦 米子0-3境
<女子シングルス>
1回戦 坂根唯莱1-6(米東)/木村倖逢6-0(米西)/渡邉仁胡3-6(米東)/河野百愛2-6(米東)/谷本陽璃1-6(鳥東)/柳原美咲6-7(境)/橋本虹海6-4(境)
2回戦 木村4-6(鳥東)/橋本7-5(米東)
3回戦 橋本0-6(米東)
<女子ダブルス>
1回戦 坂根・柳原1-6(境)/木村・橋本6-1(米東)/河野・谷本2-6(鳥東)/石田・渡邉6-4(境)
2回戦 木村・橋本4-6(境)/石田・渡邉0-6(米西)
女子団体は降りしきる雨の中、初戦の境高校と長時間に渡る大激戦となった。ダブルスでは河野・谷本組が勝利まであと一歩のところまで相手を追い込みながら惜敗し、シングルス木村、橋本も接戦をものにすることができませんでした。残念ながら中国大会出場の夢は絶たれましたが、選手も応援もベストを尽くして素晴らしい団体戦ができたので悔いはありません。女子個人では、シングルスで橋本虹海(2年)が1回戦、2回戦と接戦をものにし、3回戦まで勝ち上がって見事ベスト16に入りました。シングルス、ダブルスともにそれぞれが普段通りの力を発揮して、見ごたえのある大熱戦が数多くあったことが印象に残りました。また、すべての試合において全員が一丸となって声援を送り、他校に負けないくらいの応援ができたことを誇りに思います。
◆日時:5月24日(土)~25日(日)
◆会場:倉吉体育文化会館大研修室他
◆結果:
静物部門:最優秀賞 3年 山邉優輝
静物部門:優秀賞 3年 浅井美沙希
県内14校、参加生徒135名が石膏デッサンと静物デッサンに分かれて、コンクールに参加しました。
京都の画塾より、実技講師3名を招聘し、それぞれが助言をいただきながら無事最終日を迎え本校生徒2名が入賞しました。

静物・石膏像デッサンコンクール会場

1年生希望者講習会場(講評会)

コンクール表彰式
◆日時:5月24日(土)
◆会場:境港総合技術高校ボクシング場
◆結果:
【バンタム級 決勝】
作野辰嘉 - 鳥取城北高校
1R RSC勝ち 優勝
【ライト級】(対戦者おらず、認定スパーリングのみ)
作野剣信 優勝
2名ともインターハイ出場決定!
