【学校行事】第2学期表彰式・終業式
2020年12月21日 09時27分 12月18日(金)、令和2年度第2学期終業式を執り行いました。
本年を振り返る一文字として、生徒達が書いた一文字で最もたくさん書かれた文字として「新」の文字を校長先生が揮毫されました。
来年度への新たな希望としての意味を込めての一文字であることも式辞の中で話されました。
また美術、書道等の文化部表彰、陸上、弓道の運動部表彰も終業式前に行われました。表彰式、終業式ともリモートで行われました。
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
12月18日(金)、令和2年度第2学期終業式を執り行いました。
本年を振り返る一文字として、生徒達が書いた一文字で最もたくさん書かれた文字として「新」の文字を校長先生が揮毫されました。
来年度への新たな希望としての意味を込めての一文字であることも式辞の中で話されました。
また美術、書道等の文化部表彰、陸上、弓道の運動部表彰も終業式前に行われました。表彰式、終業式ともリモートで行われました。
7月28日(金)に、認定こども園 かいけ心正こども園の年長児対象で行われた「わくわく書道パフォーマンス」に、本校の書道部が参加しました。
園長先生によるデモンストレーションの後、書道部員が先生となって、ひらがなの文字の書き方を園児に教えました。最後は、曲に合わせて1本の筆をバトン代わりにリレーしながら文字を書き、作品を完成させました。
初めて教える立場での活動でしたが、園児と一緒に筆を持って書いたり、指でなぞって書く位置を教えたりして、工夫をしながら取り組み、貴重な経験をすることができました。
<園長先生(左端)によるデモンストレーション>
<園児と書道部員で練習>
<本番の様子>
<完成した作品です。>
7月21日(金)から24日(月)まで、梅雨明けの猛烈な暑さの夏空のもと、岡山県倉敷市の児島マリンプールで中国高校が開催され競泳競技に1年男子5名、飛込競技に3年女子1名が参加しました。
競泳は400mメドレーリレーと400mフリーリレーに出場しました。県高校総体から1か月しかなく、たくさん準備できませんでしたが強度の高いトレーニングを積み重ね、県総体よりメドレーリレーは30秒、フリーリレーは10秒タイムを縮めるというすばらしい成長を見せました。次は10月1日の県新人戦です。中国新人出場を目指してこの夏休み練習に励みたいと思います。
飛込競技には板飛込に出場しました。この3年間は怪我との闘いでもありました。大会1週間前に骨折が発覚し直前まで十分な練習ができず、インターハイ参加標準点(256点)にわずか2.75点足りず出場を逃しました。この悔しさと経験をこの先の人生に活かしてくれると信じています。
<競泳プール> <飛び込みプール>
<競泳のメンバーで記念撮影>
<飛び込み表彰式>
<表彰状と記念撮影>
7月22日(土)にイオンモール日吉津で、JRC部員3名が、他校のJRC部員とともに献血推進街頭キャンペーンに参加しました。
まず、献血について学習した後、街頭で献血を呼びかけました。「献血ルームの場所はどこですか?」と献血に応じてくださる方もいらっしゃいました。鳥取県では、毎日約52人分の献血が必要だそうです。少しでもお役に立てたら嬉しく思います。