【地域連携】尚徳地区あいさつ道路看板制作協力(美術・漫研部)
2021年4月24日 18時02分 学校運営協議会(コミュニティ・スクール)でもお世話になっている尚徳公民館さんから制作依頼をいただき、本校美術部・漫画研究部の生徒が、「あいさつ道路」の看板の図案を作成しました。このほど完成して、尚徳小学校の道路フェンスに設置されましたのでお知らせします。
「おはようと あいさつ道路 夢いっぱい」「あいさつで かわす笑顔があたたかい」
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
学校運営協議会(コミュニティ・スクール)でもお世話になっている尚徳公民館さんから制作依頼をいただき、本校美術部・漫画研究部の生徒が、「あいさつ道路」の看板の図案を作成しました。このほど完成して、尚徳小学校の道路フェンスに設置されましたのでお知らせします。
「おはようと あいさつ道路 夢いっぱい」「あいさつで かわす笑顔があたたかい」
◆期間:4月12日(土)、4月13日(日)
◆会場:どらドラパーク米子庭球場、米子高専テニスコート
◆結果:
男子シングルス
・1回戦 宮﨑 晟3-6(米西)、高橋 陸斗1-6(境)
男子ダブルス
・1回戦 高橋・宮﨑0-6(米東)
女子シングルス
・1回戦 橋本虹海6-1(米西)、石田桃香2-6(米西)、坂根唯萊1-6(米東)、河野百愛0-6(米東)、柳原美咲5-7(米西)、渡邉仁胡2-6(米西)、谷本陽璃3-6(米東)
・2回戦 橋本1-6(境)
※河野はその後のコンソレーションで勝ち上がり、県選手権出場決定。橋本、渡邉、谷本、柳原は県選手権出場を逃したが県総体出場決定。
女子ダブルス
・1回戦 石田・渡邉6-4(米東)、坂根・柳原5-7(境)、河野・谷本6-1(境)
・2回戦 石田・渡邉2-6(米西)、河野・谷本6-1(米東
※河野・谷本組は県選手権出場決定。
男女バドミントン部は、3月20日(木・祝)に米子産業体育館で行われた、令和6年度西部地区高等学校強化ダブルス大会に出場しました。この大会は、西部地区すべての高校が参加する大会であり、4月26日(土)・27日(日)の県高校総体西部地区予選を占う大切な大会です。
男子3ペア、女子4ペアが出場しましたが、主な結果は以下のとおりです。
【男子ダブルス】
有田・吉田ペア(1年):Bクラス 準優勝
惠比奈・大山ペア(1年):Cクラス ベスト4
【女子ダブルス】
金本・三藤ペア(2年):Bクラス ベスト4
掃部・清水ペア(2年):Bクラス ベスト12
今年度、保護者をはじめ、ご支援くださいました皆様方、大変ありがとうございました。これからの部活動では、部員1人1人が日々向上し、より一層試合で実力を発揮できるよう、内容のある練習を心掛けて取り組んでいきますので、今後とも、応援のほど、よろしくお願いいたします。
<男子ダブルス:有田・吉田ペア>
<女子ダブルス:金本・三藤ペア>
第19回全国高等学校演劇研究大会(フェスティバル2025)が3月21日(金)から23日(日)に、広島県福山市の神辺文化会館で行われました。本校としても鳥取県勢としても10年ぶりの全国大会、春の全国大会は15年ぶりの出場となりました。
本校は大会初日、トップバッターとして、井上ひさしの傑作「父と暮せば」を上演しました。広島で、広島を舞台にした非常に著名な原爆劇を上演するということに誇りとプレッシャーを感じながらも、3年次生の種原さん、2年次生の伊逹さんが堂々とした演技を見せ、客席からは時折すすり泣く声が聞こえていました。また、音響、照明、舞台監督、演出といった裏方は1年次生のみでしたが、見事なスタッフワークを見せてくれました。上演後の交流会では、笑点でおなじみの大喜利を部員全員で行い、会場を沸かせました。
他の出場校の上演も素晴らしいものばかりで、生徒たちは全国大会での上演のレベルの高さと素晴らしさを肌身で感じていました。
1年間通して一つの劇を深め、全国大会に出場するという貴重な経験をさせていただきました。応援していただいた皆様、誠にありがとうございました。
<上演後の交流会の様子>
<皆で記念撮影>