山陰地区高校生中国語発表会
2016年12月19日 16時13分12月17日(土) 米子市文化ホール
去る12月17日、「第8回山陰地区高校生中国語発表会」が、米子市文化ホールで行われました。本校参加者のうち、受賞者は以下の通りです。
初級の部
第1位 3年 坪倉 希実
第2位 3年 木下 貴裕
第3位 3年 佐藤 みく
入門の部
第1位 2年 森下 未来
第3位 2年 神庭 怜果
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
初級の部
第1位 3年 坪倉 希実
第2位 3年 木下 貴裕
第3位 3年 佐藤 みく
入門の部
第1位 2年 森下 未来
第3位 2年 神庭 怜果
10月20日(金)から22日(日)まで、清々しい秋空のもと、山口県山口市の山口きらら博記念公園水泳プール(屋内50m)で中国新人が開催され競泳競技に1年男子4名が参加しました。
県内予選で、6位入賞を果たした400mフリーリレーに出場しました。夏休み後、各種学校行事などで水中練習がほとんどできず週に一回、東山水泳場に行き、水の感覚を取り戻すのが精いっぱいでしたが、シーズン中とほぼ変わらないタイムで泳ぎ切りました。入場の際は大型カラー液晶スクリーンに映し出されるという、全国大会並みの試合を体験できたことは、生徒にとってとても良い経験となったと思います。また、他県のチームや保護者席からも声援をいただき、会場にいるすべての人で試合を盛り上げる雰囲気を感じることができました。
大会に出場する意義の中で、こうした経験をすることが成績よりも大切だと感じています。来年も同じ会場で行われるので、個人種目の出場も目指して、これからのオフシーズン中にしっかり体を鍛えて頑張ります。
男女バドミントン部は、10月21日(土)、22日(日)に米子市民体育館で行われた、第59回鳥取県高等学校新人バドミントン選手権大会西部地区予選会に出場しました。
部員たちは、ダブルス、シングルスともに惜敗し、個人戦での県新人戦出場はかないませんでした。
今後は、県高校新人戦(11月17日~19日:米子市民体育館・東山体育館)の団体戦勝利に向け、日々練習に励みたいと思います。
<女子ダブルスの試合の様子>
<男子ダブルスの試合の様子>
10月14日(土)と15日(日)に、どらドラパーク米子庭球場、倉吉市営テニスコートを会場として、令和5年度鳥取県高等学校テニス新人戦個人の部が行われ、結果は以下の通りでした。
【男子シングルス】
1回戦 大本6-3(鳥西)、深田6-7(境)、山澤2-6(境)
2回戦 上森6-2(八頭)、大本3-6(青谷)
3回戦 上森6-3(城北)
4回戦 上森1-6(米東)
【男子ダブルス】
1回戦 山澤・深田5-7(八頭)
2回戦 上森・大本6-2(米西)
3回戦 上森・大本6-1(鳥西)
準々決勝 上森・大本1-6(米東)
※上森・大本組の8位以内が確定。中国新人テニス大会(岡山県)出場権を獲得しました。
【女子シングルス】
1回戦 安達6-1(米西)、谷本4-6(米東)、石田0-6(米西)、柳原0-6(鳥東)
2回戦 安達6-0(八頭)
3回戦 安達6-0(城北)
準々決勝 安達4-6(米西)
※安達はベスト8に入り、中国新人テニス大会(岡山県)出場権を獲得しました。
【女子ダブルス】
1回戦 安達・河野7-5(米東)、石田・渡邉6-7(境)
2回戦 安達・河野2-6(城北)
順位決めトーナメント1回戦 安達・河野4-2(境)
2回戦 安達・河野4-0(米東)
3回戦 安達・河野0-4(高専)
※安達・河野の10位が確定。団体戦の結果次第では中国新人テニス大会出場の可能性があります。