９月１７日１８日と２３日にＨ２８年度鳥取県高校テニス新人戦西部地区予選会が東山テニスコートで開催されました。
　シングルス３名ダブルス３ペアが予選突破しました。
　
キャプテンの乾修平（Ｍ２）がシングルスで３位となり、県大会のシード（第１０か第１１シード）を獲得しました。

　7月16日17日18日に広島市広域公園テニスコート（ハードコート）で行われました第34回中国ジュニアテニス選手権大会兼全日本ジュニア中国予選大会に出場してきました。
　各県U16U18でシングルス5名ダブルス2ペアが出場している大会で、本校は2年生2名3年生2名の計4名が出場しました。
　結果は
　シングルス
　須田　大河（M3）　１－８　守時　慶悟（岡山理科大学付属）
　山下　伊武生（C3）　１－８　丸山　直人（広島なぎさ）

　ダブルス
　須田・川村（米西）　２－６　２－６　田村・前田（関西）
　乾（M2）・西本（M2）　０－６　１－６　岡田・合田（岡山理大附属）
　
　でした。
　鳥取県勢ではU1６で米東1年生が初戦をようやく突破したのみで、山陽勢との力量の差を見せつけられましたが、県内上位の選手たちとの交流がひろがり、お互い応援できたことは大きな収穫でした。
　　　

乾　修平（M2）・西本大志（M2）ペア

須田　大河（M3）

山下　伊武生（C3）

7月9日土曜日に鳥取市の布勢テニスコートで第71回国民体育大会テニス競技少年の部鳥取県予選会に3年生4名が出場してきました。上位2名はストレートで岩手の国体に出場できます。
　試合はC3山下がベスト１６に入り、M3須田が決勝まで上がりました。
　
　
　決勝は頑張りましたが、惜しくも４－６で破れました。
　同時に行われた3位決定戦は棄権が出たため、1試合少ない相手と2位決定戦をおこなうことになりました。その試合もよく頑張り序盤４－３でリードしましたが、やはり体力的に厳しく、４－６で押し切られました。


　結果は3位ということでしたが、昨年度は先輩が4位だったので一歩上回ることができました。
　今年度は競技経験者が全くいないなか、よく自分たちでがんばって経験者と対等の試合をしてくれました。後輩たちもこれを受け継いで頑張ってほしいです。

6月17日（金）18（土）19（日）松江市総合運動公園にて中国高校テニス選手権に出場してきました。
　
　団体戦では1回戦で岡山県ベスト4の強豪倉敷青陵高校さんと対戦しました。

　　　　　　　　　　米工　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　倉敷青陵
　ダブルス　　　田中達弥（Ｍ３）山下伊武生（Ｃ３）　１－６　板谷・天藤
　シングルス１　板脇聖大（Ｍ３）　　　　　　　　　　　　０－６　山浦
　シングルス２　野々口友博（Ｅ３）　　　　　　　　　　　３－６　佐々木
　　
　　本校は毎年倉敷工業さんと練習試合をしており、倉敷地区の強豪について噂には聞いてましたが、ほんとうに強いチームでした。本校生徒はよく頑張り、調子も良かったのですが、力の差を見せつけられました。

　
　個人戦ではキャプテンの須田大河（Ｍ３）が出場し、初戦を突破しましたが、2回戦で山口県の慶進高校1年生紀村くんに０－６で敗退しました。しかし最後の公式戦で中国地区ベスト32に入れたことは本当によかったと思います。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

６月４日５日の２日間、鳥取市コカコーラウエストパークテニスコートにて全日本ジュニア鳥取県予選Ｕ１６Ｕ１８が行われました。
　その結果
　Ｕ１８
　シングルス
　３位　須田　大河（Ｍ３）　　中国大会出場
　５位　山下　伊武生（Ｃ３）　中国大会出場
　６位　野々口　友博（Ｅ３）
　７位　板脇　聖大（Ｍ３）
　ダブルス　
　２位　須田（Ｍ３）川村（米子西）　中国大会出場
　５位　田中達（Ｍ３）門脇（米子）
　７位　板脇（Ｍ３）野々口（Ｅ３）
　Ｕ１６
　シングルス
　７位　乾　修平（Ｍ２）　中国大会出場
　ダブルス
　２位　乾（Ｍ２）西本（Ｍ２）
　４位　吉原（Ｍ１）香田（Ｗ１）　　　
　６位　市場（Ｗ２）内藤（Ｅ１）
　７位　岸田（Ｅ１）景山（Ｅ１）
　
　応援してくださった保護者の皆様はじめ、関係者の皆様誠にありがとうございました。
　なお中国大会は広島市広域公園テニスコートにて７月１６日～１８日に行われます。

　県高校総体が５月２８日～３０日に鳥取市コカコーラウエストパークテニスコートで行われました。
　結果は以下の通りとなりました。
　

4月23日24日に平成28年度鳥取県高校テニス選手権兼中国高校テニス選手権一次予選が米子市東山テニスコートと米子高専テニスコートで行われました。個人戦（シングルス・ダブルス）のみノ大会でした。
　4月以降、他校にはかなりの実力を持つ新入生が入り、苦戦が予想されました。それでも本校は3年生を中心に意地を見せてくれました。
　シングルスではM3須田大河がベスト4に入りました。


　ダブルスではM3須田E3野々口のベスト８が最高でした。

4月16日（土）17日（日）に米子市東山テニスコートにおいてH28年度鳥取県高校テニス選手権兼中国高校テニス選手権一次予選西部地区予選大会が行われました。
　結果以下の生徒が県大会の出場を決めました。
　高校総体はこのメンバーに数人の学校枠の生徒が加わる状況で県大会に出場できます。
　近年では最高の成績となりました。お世話になった皆様、応援してくださった皆様、関係者の皆様、ほんとうにありがとうございました。
　23日（土）24日（日）に同じj東山テニスコートで行われる県大会も頑張っていきますので今後とも応援よろしくお願いします。
ダブルス
須田M３野々口Ｅ３ 第③④シード

板脇M３乾M２
田中達弥M３山下C３
住田W３片桐C３
田中旭W３高塚C３
西本M２渡邉Ｅ３
⑥ペア

シングルス
須田M３ 第③④シード
野々口Ｅ３第⑤～⑧シード

板脇M３
田中達弥M３
田中旭W３
加藤C３
高塚C３
山下C３
乾M２

⑨人

4月3日に米子高専テニスコートにて鳥取県西部選手権B級ダブルスに出場してきました。

山下伊武生（C3）田中達弥（M3）ペアが準優勝
板脇聖大（M3）田中旭（W3）ペアが5位
に入ることができました。
一般の大人の方々が強くこれまでなかなか勝ち上がれなかった大会だったのですが、
はじめて上位に入ることができました。
運営をしてくださった方々はじめ関係者の皆様、誠にありがとうございました。