平成27年11月15日（日）に行われました「鳥取ウインタージュニアトーナメント　兼　中国ジュニアウインター大会（U18）鳥取県予選」にM2田中　達弥、M2須田　大河、E2野々口　友博、C2山下伊武生の4名が出場してきました。

場所は鳥取市コカコーラウエストスポーツパークテニスコートで開催されました。

雨の中選手はよく頑張りました。

結果はM2須田　大河　3位　E2野々口　友博7位で翌年1月23日24日に山口市で行われる中国大会に出場することが決まりました。

またM2田中　達弥もコンソレ部門で優勝するなど今週末に行われる選抜中国大会に向けて大きな収穫がありました。

　32年ぶりの準優勝を勝ち取ることができました。全員が高校から始めた初心者ばかりのチームでしたので、ここまで勝ち上がれたのでともて信じられないくらいの好成績でした。支えてくださった多くの皆様に選手一同感謝です。これにより11月20日～22日に広島県の備後運動公園で行われる全国選抜高校テニス大会中国地区大会に出場することが決まりました。本当にありがとうございました。　

H27年度鳥取県高校テニス新人戦個人の部　兼　中国高校新人テニス大会県予選会
において、M2須田　大河君が3位入賞しました。
準決勝も6－7で惜しくも負けてしまいましたが、今後に期待できる試合をすることができました。
E2　野々口　友博君もベスト8に入りました。
その結果11月7日8日の団体戦では第2シードを獲得することができました。

9月23日に行われましたH27年度西島杯B級でM2の須田大河君が準優勝しました。

シングルスでＣ２山下伊武生君が3位入賞しました。

U16シングルス　１回戦
野々口　友博（Ｅ２）１-６　１-６　津田　光也（島根　開星）
須田　大河（Ｍ２）２-６　０-６　岡田　修一郎（広島　崇徳）

U16ダブルス　１回戦
野々口（Ｅ２）須田（Ｍ２）２-６　１-６　川下（広島　NBTG）・櫻井（広島　崇徳）

　鳥取県勢はＵ１６、Ｕ１８とも１回戦で敗退し、ハードコートでの技術に大きな差を感じた大会であった。そのなかにあって、２年生の選手２人は粘り強い試合を展開し、スコアは離れたが、確実な手応えを得た。

第55回　中国高等学校テニス選手権大会　岡山大会にて
男子ダブルス　2回戦
　野々村公熙（Ｔ３）須田大河（Ｍ２）１－６　広島城北(③・③）

　鳥取県の2位ということで第8シードをもらったが、初戦を勝ち上がってきた広島県3位のペアに圧倒された。団体戦中心の大会で団体戦→シングルス→ダブルスとつづき試合開始が17時を過ぎてからだったためモチベーションの維持も難しかった。

６月１３日土曜日に鳥取市布勢テニスコートで行われました。全日本ジュニア鳥取県予選Ｕ１６Ｕ１８シングルスにおいて須田大河（Ｍ２）が３位、野々口友博（Ｅ２）が４位となり中国大会出場を決めました。