カウンタ

COUNTER 23161
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お知らせ

バレーボール

顧問   桑名伸一郎、勝部展司、平尾典久

コーチ  吉岡聖明、山田純弘

トレーナー 仲田享平


部員数

27人(3年7人、2年12人、1年8人)

マネージャー 3人(3年2人、1年1人)

活動場所米子工業高校第1体育館
大会実績
(年度)

H19     ・第59回中国高校バレーボール選手権大会出場(鳥取4位)
          ・2007青春佐賀総体出場
          ・春高バレー出場
H20     ・第60回中国高校バレーボール選手権大会出場(鳥取4位)
H21     ・第61回中国高校バレーボール選手権大会出場(鳥取1位)
           ・2009近畿まほろば総体出場
H23     ・第63回中国高校バレーボール選手権大会出場(鳥取4位)
          ・第20回中国高校新人バレーボール大会出場(鳥取3位)
H24     ・第64回中国高校バレーボール選手権大会出場(鳥取1位)
          ・第21回中国高校新人バレーボール大会出場(鳥取1位)
H25     ・第65回中国高校バレーボール選手権大会出場(鳥取1位)
          ・2013未来をつなぐ北部九州総体出場(決勝トーナメント進出)
          ・春高バレー出場
          ・第22回中国高校新人バレーボール大会出場(鳥取2位)
H26     ・第66回中国高校バレーボール選手権大会出場(鳥取1位)
          ・春高バレー出場
H30   ・第27回中国高校新人バレーボール大会出場(鳥取1位)
R1    ・第71回中国高校バレーボール選手権大会出場(鳥取2位)
   ・2019感動は無限大南部九州総体出場/宮崎県
   ・第28回中国高校新人バレーボール大会出場(鳥取3位)
R2  ・県総体代替大会優勝
   ・第29回中国高校新人バレーボール大会出場(鳥取3位)
R3  ・中国大会県予選 2位
   ・県総体 2位
   ・春高バレー鳥取県予選 2位

抱負「丁寧な仕事」を心掛け、「感謝」の気持ちを忘れず、誰からも尊敬されるチームを目指して全国大会に出場する。


日誌

バレーボール部 R3春高バレー県予選結果報告

2021年11月22日 08時30分

 11月12日(金)~13日(土)に鳥取産業体育館にて「第74回全日本バレーボール選手権大会(通称;春高バレー)鳥取県予選」が行われました。今年から男子は初日に準決勝まで行い、最終日は「決勝」が行われました。結果は以下の通りです。

【結 果】
2回戦 米工2(25- 8,25- 7)0倉吉東
3回戦 米工2(25-13,25-19)0米子西
準決勝 米工2(25-18,25-19)0鳥取商業
決 勝  米工0(23-25,13-25,20-25)3鳥取育英
 
 最終結果;準優勝


 
 ここ2年間優勝候補として名を挙げられながら決勝進出を逃し、悔しい思いをしてきた3年生の最後の大会でしたが、とても落ち着いた戦いぶりで難敵:鳥取商業を破り、夢の決勝センターコートを踏むことができました。保護者や先輩方、お世話になった方々の想いを胸に、今年まだ勝っていない宿敵;鳥取育英に挑みました。初の舞台でも硬くならず満面の笑顔で「自分たちのバレー」を全うしようと、「絶対大丈夫」を合言葉に皆で最後まで戦いました。1セット目の終盤、驚異の追い上げを見せましたが最後は逃げ切られ、結果0-3のストレートで敗れ準優勝で終わりました。
 
 この3年生9人は本当に真面目で人間的にも信頼できるメンバーでした。1年生のときは宮崎インターハイにも行きました。マネージャーはいつもひまわりのような笑顔でチームのサポートや体育で使ったビブスの洗濯を毎日率先し学校に貢献してくれました。これで3年生は引退となります。ここまで関わってくださった全ての皆様に感謝とお礼を申し上げます。そして今後もどこかで関わってくださる機会があった時はまたよろしくお願いいたします。本当にありがとうございました。
 
 この大会で1.2年生は、決勝進出ではなくやはり優勝して全国に出たいという思いを強く持ちました。来年こそは!という熱い気持ちを忘れず、米工として、西部地区代表として、そして鳥取県代表としてふさわしいチームを目指し、今後ともがんばっていきますので応援よろしくお願いいたします。