山陰地区高校生中国語発表会
2016年12月19日 16時13分12月17日(土) 米子市文化ホール
去る12月17日、「第8回山陰地区高校生中国語発表会」が、米子市文化ホールで行われました。本校参加者のうち、受賞者は以下の通りです。
初級の部
第1位 3年 坪倉 希実
第2位 3年 木下 貴裕
第3位 3年 佐藤 みく
入門の部
第1位 2年 森下 未来
第3位 2年 神庭 怜果
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
初級の部
第1位 3年 坪倉 希実
第2位 3年 木下 貴裕
第3位 3年 佐藤 みく
入門の部
第1位 2年 森下 未来
第3位 2年 神庭 怜果
男女バドミントン部は、3月20日(木・祝)に米子産業体育館で行われた、令和6年度西部地区高等学校強化ダブルス大会に出場しました。この大会は、西部地区すべての高校が参加する大会であり、4月26日(土)・27日(日)の県高校総体西部地区予選を占う大切な大会です。
男子3ペア、女子4ペアが出場しましたが、主な結果は以下のとおりです。
【男子ダブルス】
有田・吉田ペア(1年):Bクラス 準優勝
惠比奈・大山ペア(1年):Cクラス ベスト4
【女子ダブルス】
金本・三藤ペア(2年):Bクラス ベスト4
掃部・清水ペア(2年):Bクラス ベスト12
今年度、保護者をはじめ、ご支援くださいました皆様方、大変ありがとうございました。これからの部活動では、部員1人1人が日々向上し、より一層試合で実力を発揮できるよう、内容のある練習を心掛けて取り組んでいきますので、今後とも、応援のほど、よろしくお願いいたします。
<男子ダブルス:有田・吉田ペア>
<女子ダブルス:金本・三藤ペア>
第19回全国高等学校演劇研究大会(フェスティバル2025)が3月21日(金)から23日(日)に、広島県福山市の神辺文化会館で行われました。本校としても鳥取県勢としても10年ぶりの全国大会、春の全国大会は15年ぶりの出場となりました。
本校は大会初日、トップバッターとして、井上ひさしの傑作「父と暮せば」を上演しました。広島で、広島を舞台にした非常に著名な原爆劇を上演するということに誇りとプレッシャーを感じながらも、3年次生の種原さん、2年次生の伊逹さんが堂々とした演技を見せ、客席からは時折すすり泣く声が聞こえていました。また、音響、照明、舞台監督、演出といった裏方は1年次生のみでしたが、見事なスタッフワークを見せてくれました。上演後の交流会では、笑点でおなじみの大喜利を部員全員で行い、会場を沸かせました。
他の出場校の上演も素晴らしいものばかりで、生徒たちは全国大会での上演のレベルの高さと素晴らしさを肌身で感じていました。
1年間通して一つの劇を深め、全国大会に出場するという貴重な経験をさせていただきました。応援していただいた皆様、誠にありがとうございました。
<上演後の交流会の様子>
<皆で記念撮影>
1月26日(日)に米子市公会堂に於いて、3回目となる「西部地区3校吹奏楽部合同演奏会」を開催しました。
今年度も米子高校吹奏楽部が主管となり、米子南高等学校・米子松蔭高等学校の2校とともに熱いステージをお届けしました。
米子高校単独演奏では、卒業生の先輩も交えて、ダンスやヴォイスパフォーマンスを取り込んだ、バラエティに富んだ内容となりました。また、3校合同演奏では楽器紹介コーナーや3年生合奏など企画満載で客席を沸かせました。今年度もたくさんのお客様にご来場いただき、大盛況となりました。
この演奏会にご協力いただいたすべての関係者の皆さま、本当にありがとうございました。