社会人講話
2018年10月4日 17時10分10月4日(木)1年生「産業社会と人間」の授業で、
日本政策金融公庫の山下進弘様、門野誠治様をコーディネーターに迎え、
株式会社シーアンドエヌ ネクスト代表取締役の松井賢治様、伊佐店長の老松康太様をパネラーとして「起業・創業者から学ぶ」を開催しました。
大変有意義なお話を聞くことができ、進路の確定に向けて大変参考になりました。
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
10月4日(木)1年生「産業社会と人間」の授業で、
日本政策金融公庫の山下進弘様、門野誠治様をコーディネーターに迎え、
株式会社シーアンドエヌ ネクスト代表取締役の松井賢治様、伊佐店長の老松康太様をパネラーとして「起業・創業者から学ぶ」を開催しました。
大変有意義なお話を聞くことができ、進路の確定に向けて大変参考になりました。
後期生徒会長選挙立会演説会が10月3日(水)本校第1体育館にて行われ、そのあと選挙が行われました。
この結果、北尾きらさんが接戦の末、後期生徒会長に選ばれました。
1年生が、9月27日(木)6・7時間目の「産業社会と人間」の時間に、
弓ヶ浜水産の佐々木博之氏、(株)マルイの真木亮子氏をお招きして、「企業がどのような人材を希望しているか」や、「企業が高校生に期待すること」など人事の立場からのお話を伺いました。
生徒も真剣に耳を傾け、積極的な質問を投げかけていました。
8月3日(木)放送部門開会式が行われ、放送部門が始まりました。
全国大会へ推薦されたので「文化連盟賞」をいただき、
ビデオメッセージ作品
「命の大切さ~福光巡査が教えてくれたこと~」
は、大会2日目4日(金)Eブロックでの上映となりました。
発表方法は、全国96作品、47都道府県を8ブロックにわけ(どのブロックになるかは前年度の理事会で抽選が行われ、その結果によるものです)鳥取県は、茨城県・富山県・滋賀県・和歌山県・香川県の6県でのブロックとなり、その中で1位が優秀賞となります。ブロック内順位については3位までを公表することとなっています。
結果は、Eブロック12作品中、3位という結果となり、
作品自体は、放送部員が1年のときに製作し、今年リフォームをかけていますが、昨年の県総文祭優秀賞に続き、すばらしい結果となりました。
生徒も大変喜び、今後の作品製作や放送部としての活動に励みになりました。全国の仲間との交流もあり、未来のアナウンサーや番組製作者となる生徒がたくさんいますので、是非放送部で活躍してみてください。
<審査員の講評:抜粋>
・地域の歴史を振り返り評価しようとする姿勢は評価に値します。
・地域の隠れた話題をしっかりと取材し、わかりやすく構成できたと思います。
・すごく良いテーマだと思います。福光巡査の思いが後輩たちにきちんと伝わっているのがわかりました。
など、どの審査員にも好評得ました。
(会場前にて)