避難訓練
2018年12月10日 07時33分平成30年11月19日(月)の放課後に避難訓練を行いました。訓練の後に、避難袋を使った体験を行い、火災に備える準備をしました。
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
平成30年11月19日(月)の放課後に避難訓練を行いました。訓練の後に、避難袋を使った体験を行い、火災に備える準備をしました。
米子高等学校漫画研究部の生徒6名が境港総合技術高校2名、米子西高校1名とともに,韓国韓国江原アニメ高校との交流事業に参加し、11月6日(火)~9日(金)3泊4日で韓国を訪問しました。学校訪問では、アニメ、CG、映像(放送)に特化したカリキュラム、充実した施設を見学しました。生徒は韓国の学生ともまんが、アニメの話題やワークショップを行う中で,親交を深めることができました。博物館、美術館では韓国の文化やアーティストの表現をとおして、現代の芸術表現を学ぶことができました。訪問した生徒がこの経験を今後の活動につなげてくれることを期待します。
11月4日(日)、書道同好会は、ケアハウスなんぶ幸朋苑で書道パフォーマンス披露しました。
2年生3名、1年生2名の5名で1.5m×3mの用紙に「幸朋苑」をテーマに作品を書きあげ、入所者の皆さんに大変喜んでいただきました。
この作品は、なんぶ幸朋苑のケアハウス入口に展示された後、施設内で回覧展示されます。
11月19日(日)に米子市明道公民館で、モンゴル赤十字社から青少年赤十字メンバー2名と支部職員の方1名をお迎えし、鳥取県高等学校青少年赤十字令和5年度国際交流会が行われ、7名のJRC部員が参加しました。
モンゴル赤十字社・JRC/RCY、鳥取県高校JRC双方の活動報告を行った後、ハイゼックス炊飯袋を用いた非常食炊き出し訓練を行いました。また、モンゴルの伝統的なダンスを見せていただいたり、ゲームなどをしたりして交流を深め、楽しい一日を過ごしました。
モンゴルでは、「ヒロシマの少女の折鶴」という佐々木禎子さんについての歌を誰もが学校で習って知っており、平和について考えているということも知りました。このような青少年赤十字の交流を通して、人と人とが繋がっていくことが世界平和への一歩となるのではないかと思いました。
<交流会の様子>
<記念撮影>