ジャマイカから帰国
2018年10月30日 10時06分 平成30年10月22日(月) 羽田からの最終便で10月11日(木)にジャマイカに派遣されていた生徒が、全員無事・元気で米子に帰ってきました。飛行機での長旅はとても大変だったようで、疲れもピークのようでした。
生徒たちは、何にも代えがたい経験をしたことで、人間的にも大きく成長していました。
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
平成30年10月22日(月) 羽田からの最終便で10月11日(木)にジャマイカに派遣されていた生徒が、全員無事・元気で米子に帰ってきました。飛行機での長旅はとても大変だったようで、疲れもピークのようでした。
生徒たちは、何にも代えがたい経験をしたことで、人間的にも大きく成長していました。
10月19日(金)に「学びの文化祭 in Yonago」を開催しました。『アクティブラーニングと協調学習~主体的・対話的で深い学びの実現に向けて~』をテーマに、東京大学の飯窪真也特任教授、聖心女子大学の益川弘如教授を指導助言者に迎え、5つの科目の研究授業を行いました。研究授業には県内外から42名の参加者の参観があり、授業後の研究協議にも多数参加していただきました。日本史B
数学Ⅰ
生物基礎
基礎スポーツ
家庭総合
研究協議の様子
10月13日(土)に加茂川保全ボランティアに参加しました。地域の方から、お礼のメッセージをいただきましたので、掲載します。
11月19日(日)に米子市明道公民館で、モンゴル赤十字社から青少年赤十字メンバー2名と支部職員の方1名をお迎えし、鳥取県高等学校青少年赤十字令和5年度国際交流会が行われ、7名のJRC部員が参加しました。
モンゴル赤十字社・JRC/RCY、鳥取県高校JRC双方の活動報告を行った後、ハイゼックス炊飯袋を用いた非常食炊き出し訓練を行いました。また、モンゴルの伝統的なダンスを見せていただいたり、ゲームなどをしたりして交流を深め、楽しい一日を過ごしました。
モンゴルでは、「ヒロシマの少女の折鶴」という佐々木禎子さんについての歌を誰もが学校で習って知っており、平和について考えているということも知りました。このような青少年赤十字の交流を通して、人と人とが繋がっていくことが世界平和への一歩となるのではないかと思いました。
<交流会の様子>
<記念撮影>