【PTA人権教育部】はるかのひまわり種収穫
2024年10月29日 17時34分10月23日(水)の夕方6時から、PTA人権教育部主催の「はるかのひまわり絆プロジェクト」の種収穫作業を行いました。
本校農業科・八木先生の指揮のもと、保護者・生徒・教職員が作業に取り組みました。日も短くなり、暗い中での作業で少し肌寒さを覚えましたが、終始和気藹々とした雰囲気の中で楽しみながら活動ができました。
<作業の様子>
<たくさん種が収穫できました。>
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
10月23日(水)の夕方6時から、PTA人権教育部主催の「はるかのひまわり絆プロジェクト」の種収穫作業を行いました。
本校農業科・八木先生の指揮のもと、保護者・生徒・教職員が作業に取り組みました。日も短くなり、暗い中での作業で少し肌寒さを覚えましたが、終始和気藹々とした雰囲気の中で楽しみながら活動ができました。
<作業の様子>
<たくさん種が収穫できました。>
10月11日(金)に福生中学校で実施された、令和6年度CHA3(チャチャチャ)プログラムに、同中出身者の本校1年次生5名、2年次生5名が参加しました。
このプログラムは、中学生と地域の大人・大学生・専門学校生・高校生が少人数のグループで、働き方や生き方等のテーマに沿って自由に話す、中学生のための教育プログラムです。中学生が様々な年代の人と関わることで、多様な価値観に触れ、鳥取県の未来を担う力を養うために開催されています。
当日は、本校生徒の他に専門学校生、地域の方など総勢110数名が参加し、福生中学校2年生の生徒たちと交流しました。最初はアイスブレーキングで互いの関係を解し、様々なお題についてそれぞれが考えていることを伝え合いました。小グループのセッションでは、笑い声あり、真剣な表情で傾聴している様子ありで、とても盛り上がりました。
参加した本校生徒たちは、「会に参加する前は、人前で話せるか緊張していたけど、大人の方がグループセッションで話しやすい雰囲気を作ってくださって、自分のことを語ることができた」「中学生の後輩たちの役に立てて良かった」「久しぶりに知り合いの地域の方に出会え、お話しできて嬉しかった」「自分の住んでいる地域の良さや、人の温かさを再認識できた」など、前向きな感想を言っていました。
一般社団法人 鳥取県LPガス協会西部支部様から本校へ、ビルトインコンロを1台寄贈していただき、10月10日(木)の「LPガスの日」に食物室で贈呈式を行いました。
LPガス協会では、使用不可能となった廃棄ガスメーターの回収運動で得た収益金を活用し、公共施設等へ安全で安心のLPガス機器の贈呈を毎年行っておられます。
今年度は、本校のLPガス取引業者のアストモスリテイリング株式会社中国第一カンパニー山陰支店様の推薦により、贈呈していただくことになりました。
教示用として活用させていただきます。ありがとうございました。
<贈呈式の様子>
<寄贈していただいたビルトインコンロです。>
8月1日(木)、2日(金)に岐阜県で行われた、第48回全国高等学校総合文化祭美術・工芸展(清流の国ぎふ総文2024)に本校美術部員が参加しました。
初日は岐阜県美術館で展示作品鑑賞をして、その数と質に圧倒され、午後の開会式に出席しました。講演会では美術家の大巻伸嗣氏が「何かが変わる時」と題して講話をされました。今大会より「奨励賞」選出が決定され、402作品中20点が選ばれました。講師が審査をされたこともあり「なぜその作品を選んだか」を、数作品に絞り丁寧かつ具体的に解説いただきました。開催県と次期開催県(香川)の紹介動画やゆるキャラも登場し、盛沢山の開会式でした。
2日目は、県立岐南工業高等学校会場で、交流会に参加しました。各教室内でA~E班(4~5名)に分かれて美濃焼タイルを使ったペントレイ制作、その後各自の作品写真を見ながら作品についてお互い語り合う内容でした。「描きたい、創りたい」気持ちや考えのやり取りを、違う地域の同年代の生徒たちと語る機会は、そう多くは無く、とても貴重な体験になったことと思います。
<岐阜県美術館にて>
<交流会会場>
<ペントレイ制作の様子>