【ご案内】西部地区3校吹奏楽部合同演奏会
2025年1月22日 13時00分吹奏楽部からのご案内
令和7年1月26日(日)16時から、米子市公会堂にて「西部地区3校吹奏楽部合同演奏会」を開催します。米子高校・米子南高校・米子松蔭高校3校の吹奏楽部員が協力して、一つの舞台を作り上げます。
入場無料、整理券もありませんので、どなたでも気軽にご来場いただけます。多くの皆様のご来場をお待ちしております。
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
吹奏楽部からのご案内
令和7年1月26日(日)16時から、米子市公会堂にて「西部地区3校吹奏楽部合同演奏会」を開催します。米子高校・米子南高校・米子松蔭高校3校の吹奏楽部員が協力して、一つの舞台を作り上げます。
入場無料、整理券もありませんので、どなたでも気軽にご来場いただけます。多くの皆様のご来場をお待ちしております。
1月15日(水)に、校内でオンラインによる就職内定者セミナーが開催されました。今年度、学校推薦で内定をいただいた28名が一堂に会し、入社を迎える前に社会人としての心構えや基本的な知識を身につけることなどを研修しました。
最後に、会社が皆さんを採用してよかったと言ってもらえるよう頑張ってくださいと、講師の方からエールが送られました。
参加した3年次生たちは、社会人に向けて気持ちを引き締めようという姿勢が見られました。
第19回全国高等学校演劇研究大会(フェスティバル2025)が3月21日(金)から23日(日)に、広島県福山市の神辺文化会館で行われました。本校としても鳥取県勢としても10年ぶりの全国大会、春の全国大会は15年ぶりの出場となりました。
本校は大会初日、トップバッターとして、井上ひさしの傑作「父と暮せば」を上演しました。広島で、広島を舞台にした非常に著名な原爆劇を上演するということに誇りとプレッシャーを感じながらも、3年次生の種原さん、2年次生の伊逹さんが堂々とした演技を見せ、客席からは時折すすり泣く声が聞こえていました。また、音響、照明、舞台監督、演出といった裏方は1年次生のみでしたが、見事なスタッフワークを見せてくれました。上演後の交流会では、笑点でおなじみの大喜利を部員全員で行い、会場を沸かせました。
他の出場校の上演も素晴らしいものばかりで、生徒たちは全国大会での上演のレベルの高さと素晴らしさを肌身で感じていました。
1年間通して一つの劇を深め、全国大会に出場するという貴重な経験をさせていただきました。応援していただいた皆様、誠にありがとうございました。
<上演後の交流会の様子>
<皆で記念撮影>