【学校行事】令和元年度避難訓練(火災)
2019年11月19日 10時50分 7月の地震・大雨に続いて、火災の避難訓練を全校で実施しました。
参加者全員が前回より落ち着いて避難ができましたが、米子消防署の
方から煙のまわりの速さと恐ろしさについて話していただき、より良い行
動について考えるきっかけとなりました。
全体の訓練の後は、希望者参加のスモークマシーンによる煙体験が
あり、煙の中でどのような場所が安全でどのような行動をとるべきか教え
ていただき貴重な体験となりました。
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
7月の地震・大雨に続いて、火災の避難訓練を全校で実施しました。
参加者全員が前回より落ち着いて避難ができましたが、米子消防署の
方から煙のまわりの速さと恐ろしさについて話していただき、より良い行
動について考えるきっかけとなりました。
全体の訓練の後は、希望者参加のスモークマシーンによる煙体験が
あり、煙の中でどのような場所が安全でどのような行動をとるべきか教え
ていただき貴重な体験となりました。
11月11日に全校生徒を対象に本校グラウンドにてJA共済連・鳥取県警のご協力のもと、
交通事故再現スタントを実施しました。
危険な自転車走行に伴う交通事故の実演により、生徒に交通事故の危険性を疑似体験させる
ことを目的として行いました。
11月12日(火)、本校視聴覚室において年金機構の方を講師として招いて、
本校3年次生を対象に「年金セミナー」を実施しました。年金制度の基本的な知識と
知っておくべき情報などを丁寧に教えていただきました。
第19回全国高等学校演劇研究大会(フェスティバル2025)が3月21日(金)から23日(日)に、広島県福山市の神辺文化会館で行われました。本校としても鳥取県勢としても10年ぶりの全国大会、春の全国大会は15年ぶりの出場となりました。
本校は大会初日、トップバッターとして、井上ひさしの傑作「父と暮せば」を上演しました。広島で、広島を舞台にした非常に著名な原爆劇を上演するということに誇りとプレッシャーを感じながらも、3年次生の種原さん、2年次生の伊逹さんが堂々とした演技を見せ、客席からは時折すすり泣く声が聞こえていました。また、音響、照明、舞台監督、演出といった裏方は1年次生のみでしたが、見事なスタッフワークを見せてくれました。上演後の交流会では、笑点でおなじみの大喜利を部員全員で行い、会場を沸かせました。
他の出場校の上演も素晴らしいものばかりで、生徒たちは全国大会での上演のレベルの高さと素晴らしさを肌身で感じていました。
1年間通して一つの劇を深め、全国大会に出場するという貴重な経験をさせていただきました。応援していただいた皆様、誠にありがとうございました。
<上演後の交流会の様子>
<皆で記念撮影>