【お知らせ】令和元年度全商情報処理検定について
2019年9月22日 07時05分情報処理検定は予定通り実施します。
受験者は安全を確保し登下校してください。もしも安全を確保できない場合は
無理をしないようにしてください。
なお、欠席による検定試験の後日受験、受験料の返金はありません。
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
情報処理検定は予定通り実施します。
受験者は安全を確保し登下校してください。もしも安全を確保できない場合は
無理をしないようにしてください。
なお、欠席による検定試験の後日受験、受験料の返金はありません。
令和元年9月14日(土)~9月16日(月)に天満屋4階レストラン街の空きスペースに、
鳥取県西部広域交流ネットワーク テゴネット事務局主催の「地域応援フェスタ」で、
美術作品の展示を行いました。油絵・染色・写真・ビジュアルデザイン・コンピュータ
グラフィックの授業作品を10点展示しました。
ご来場ありがとうございました。
テゴネット主催「地域応援フェスタ」が下記日程で開催されます。
工芸・デザイン系列および美術部の生徒作品を展示する機会をいただきました。
作品をご覧いただき、地域を元気に情報を発信したいと思います。
皆様方のご来場・見学をお待ちしています。
開催日時 9月14日(土)~9月16日(月) 10:00~15:00
展示場所 米子市 天満屋4階 レストラン街
第19回全国高等学校演劇研究大会(フェスティバル2025)が3月21日(金)から23日(日)に、広島県福山市の神辺文化会館で行われました。本校としても鳥取県勢としても10年ぶりの全国大会、春の全国大会は15年ぶりの出場となりました。
本校は大会初日、トップバッターとして、井上ひさしの傑作「父と暮せば」を上演しました。広島で、広島を舞台にした非常に著名な原爆劇を上演するということに誇りとプレッシャーを感じながらも、3年次生の種原さん、2年次生の伊逹さんが堂々とした演技を見せ、客席からは時折すすり泣く声が聞こえていました。また、音響、照明、舞台監督、演出といった裏方は1年次生のみでしたが、見事なスタッフワークを見せてくれました。上演後の交流会では、笑点でおなじみの大喜利を部員全員で行い、会場を沸かせました。
他の出場校の上演も素晴らしいものばかりで、生徒たちは全国大会での上演のレベルの高さと素晴らしさを肌身で感じていました。
1年間通して一つの劇を深め、全国大会に出場するという貴重な経験をさせていただきました。応援していただいた皆様、誠にありがとうございました。
<上演後の交流会の様子>
<皆で記念撮影>