【学校行事】球技大会
2020年11月5日 18時54分 11月5日(木)は今秋一番の冷え込みでしたが、日中は快晴となり、絶好の球技大会日和となりました。
生徒たちは、サッカー・バレーボール・バドミントン・ドッジボールの競技を行いました。放送での開閉会式等の感染症対策をとりながらの大会でしたが、清々しい気候ということもあり、マスク越しの声援の元で選手は白熱した試合を繰り広げ、会場は盛り上がりました。
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
11月5日(木)は今秋一番の冷え込みでしたが、日中は快晴となり、絶好の球技大会日和となりました。
生徒たちは、サッカー・バレーボール・バドミントン・ドッジボールの競技を行いました。放送での開閉会式等の感染症対策をとりながらの大会でしたが、清々しい気候ということもあり、マスク越しの声援の元で選手は白熱した試合を繰り広げ、会場は盛り上がりました。
11月5日(木)球技大会は予定どおり実施します。
11月2日(月)11:30より、本校と韓国江原道アニ高校とをzoomで繋いでまんがの作品交流を行いました。
鳥取県高文連まんが専門部は平成28年から韓国江原アニ高校と相互訪問交流を行っています。
昨年度は来県を待っていたところですが、米子-ソウル便の運休、今年度は新型コロナウィルス感染症で交流ができなくなっていまいました。
そこで、昨年に引き続き、作品データをお送りして、江原アニ高校で展示をしてもらうだけでなく、オンラインで作品の説明を行ってみることにしました。
両校の校長先生の挨拶が始めに行われ、その後、両校の生徒代表が挨拶をしました。
韓国語を交えて、通訳の先生にお世話になりながら挨拶をすることができました。
生徒代表の挨拶の後は、お互いの生徒が作品の紹介を行いました。
オンライン交流はお互いの笑顔と拍手で温かい交流となりました。
次回は、12月24日から開催される鳥取県高校まんが展で相互交流を行う予定です。
◆期間:4月26日(土)、27日(日)
◆会場:男子:淀江体育館 女子:東山体育館
個人戦での鳥取県高校総体出場を賭けて西部地区予選会に臨みました。
ダブルスは、男子:有田伊緒吏・吉田蒼空ペア(2年)、女子:金本藍・三藤瑠華ペア(3年)がそれぞれベスト16に入り、県高校総体出場を決めました。シングルスは、ベスト8に入った金本藍(3年)が、県高校総体での上位成績を目指します。
鳥取県高校総体は、鳥取市民体育館において、5月24日(土)団体戦、25日(日)個人戦ダブルス、26日(月)個人戦シングルスという日程で行われます。男女とも団体戦ベスト8以上を最終目標にし、チーム一丸となって部活動に励んでいます。ご声援をよろしくお願いいたします。