【地域連携】高校生出前キャリアガイダンス
2021年12月20日 09時26分・12月10日(金)東山中学校、福生中学校
「高校入試への取り組み」「高校での部活動を通して得たもの」「総合学科、探究学習の内容」「現在の進路決定に至るまで」の話をすることで、高校生活へのイメージをつくりやすくするものです。
2月には推薦入試、3月には一般入試が行われます。しっかりと取り組んでいただくことを願っています。
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
・テニス部:令和3年度鳥取県高等学校テニス新人戦
個人の部 男子シングルス 準優勝 中国新人大会出場
第15回中国高等学校新人テニス大会 男子シングルス 第3位
・ボクシング部:令和3年度鳥取県高等学校ボクシング新人大会
ミドル級 優勝 中国新人大会出場
・弓道部:第79回国民体育大会中国ブロック大会弓道競技
総合少年男子 優勝 鳥取県
国民体育大会出場決定(大会は中止)
近的少年男子 準優勝 鳥取県
遠的少年男子 優勝 鳥取県
令和3年度中国高等学校弓道新人大会鳥取県予選 女子団体 第3位
女子個人 第11位 団体及び個人で中国新人大会出場
・サッカー部:令和3年度中国高等学校サッカー新人大会鳥取県予選 第3位
・演劇部:令和3年度鳥取県高等学校総合文化祭第49回演劇発表会
最優秀賞「いつだって窓際であたしたち」
第59回中国地区高等学校演劇発表会出場
・美術部:第56回県高校美術展 連盟賞1名
最優秀賞・連盟賞(全国大会県代表)1名
連盟賞(全国大会県代表)1名
・漫画研究部:第6回県高校まんが展 連盟賞
・パソコン研究同好会:第12回 鳥取県高等学校ワープロ新人競技大会
団体1位 個人2位、3位
第12回中国五県高等学校商業教育実技競技大会団体の部
優良賞
・書道同好会:第26回中国地区高等学校生徒書道展 読売賞
・美術:令和3年度鳥取県西部地区オレンジリボン運動ポスターデザイン公募採用
加茂川環境美化のための周知啓発活動 感謝状
・図書:令和3年度高等学校図書館教育研究会読書感想文コンクール 優良賞
第67回青少年読書感想文全国コンクール(鳥取県コンクール) 優良賞
・英語:第39回鳥取県高等学校英語スピーチコンテスト スピーチの部 優勝
・中国語:第12回山陰地区高校生中国語発表会
入門の部 第1位、第3位 初球の部 第1位、第2位
特別奨励賞
<表彰を受けた生徒の皆さん、おめでとうございました。>
【2学期終業式】
表彰式に引き続き、2学期終業式が行われました。久しぶりに全校生徒が1カ所に集まっての式でしたが、集合もスムースできちんと整列できていたことを最初に校長先生から評価していただきました。
式辞では、学校全体の振り返りをお話しくださり、冬休みの間に3学期と新年に向けた新しい目標を持ってほしいというメッセージをいただきました。
令和3年12月16日(木) 10時15分から11時20分まで
ハイレベル講座が、オンライン形式で開催されました。
この講座は、生徒の思考力・表現力を高めるために必要な話をしていただくことで、生徒が自己の課題と向き合い、やる気や自己肯定感を上げることをねらいとして行っています。
今年は、一般社団法人イドミィ代表理事である 高橋 惇 さん に講演をしていただき、高橋さん自身の大学卒業後に「自転車日本2周」と「お笑い芸人修行」という実体験から、現在進行形で挑戦する姿勢を示し、生徒に一歩を踏み出す勇気を届ける教育活動をされています。自己の課題解決に向けて、自らがどのように考えるべきなのか、他者に対してどう自分を表現していくべきかを話され、「あいさつ」「礼儀」「気配り」の大切さなど、今後に大いに参考になる講演でした。
◆日時:7月21日(月)
◆会場:どらドラパーク米子市民球場
◆結果:
7月21日(月)、第107回全国高等学校野球選手権鳥取大会2回戦がどらドラパーク米子市民球場で行われ、本校野球部は米子西高校と対戦しました。
初回、先頭の赤井が初球をたたいてセンター前にヒットを放つと、2番三原が綺麗に送りバントを決め得点圏にランナーを進めました。続く3番精山が右中間を破るタイムリーツーベースを放ち先制し、4番岩本、6番市川にもヒットがでて、この回4安打とたたみかけましたが,相手の冷静な守備に追加点を阻まれ、1得点に終わりました。
相手校の強力打線を、精山-森安のバッテリーが巧みな配球で要所を締め、野手陣の好プレーもあり5回まで1-2の接戦となりましたが、6回にエース精山が足をつるアクシデントに見舞われ、無念の降板となりました。跡を継いだ市川が相手の攻撃を最少失点におさえるも終盤突き放され、結果1-7で敗れました。打線も積極性を前面に出して攻め続け、2死満塁の好機をつくりだすなど奮闘しましたが、相手投手陣に後続を断たれ、追加点を奪うことができませんでした。
3年生は入学当時は連合チームからのスタートでしたが、皆で野球に打ち込み、1年の夏からは単独チームでの出場、昨年度の夏は7回までリードする展開に持ち込むなど年々力をつけてきました。集大成として臨んだこの夏の大会,酷暑の中、素晴らしいプレーを披露してくれました。目標としていた夏1勝には惜しくも届きませんでしたが、野球を通じて得たこの経験を今後の人生の糧とし、更に成長してくれると思います。
暑い中球場に足を運んで応援してくださった方々、その他様々なところで本校野球部を応援してくださった方々、さらにスタンドから背中を押してくれた生徒会執行部の応援団、吹奏楽部によるブラスバンド、ダンス部によるチアダンスなど、皆様に心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
少人数からスタートした新チームに対しても、変わらずのご声援をよろしくお願い申し上げます。