【調達公告】米子高等学校洋式便器整備業務

県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。

調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf

トピックス

【学校行事】2学期表彰式・終業式

2022年12月22日 08時34分

 12月20日(火) 表彰式と第2学期終業式を執り行いました。新型コロナウィルス感染症対策として、図書館から各教室へのリモート配信で実施しました。

【表彰式】

 表彰式では、運動部、文化部、授業で参加した各種大会で優秀な成績を収めた生徒の表彰が行われました。表彰者は以下の通りです。

・弓道 第30回中国高等学校弓道新人大会鳥取県予選大会

女子団体 第6位(中国新人大会出場)

女子個人 第9位(中国新人大会出場)

・サッカー 第57回鳥取県高校サッカー新人大会準優勝

・水泳 第70回中国高等学校選手権水泳競技大会(飛込)3m板飛込 第4位 300.55点 女子総合 第4位

・ボクシング 令和4年度全国高等学校総合体育大会ボクシング競技 5位入賞

令和4年度鳥取県高等学校ボクシング新人大会優勝 中国大会出場

・美術 第66回鳥取県美術展覧会

<デザイン部門>

県展賞(2名) 作品名「永久の深海」 作品名「私の海底譚」

入選(5名)作品名「灯」 作品名「どこまでもつづく青」 作品名「海が死んでいく」 作品名「みんなちがってみんないい」   作品名「守り繋ぐ美しい地球」

<彫刻部門> *集団制作 作品名「表象の渚」 

令和4年度全国高等学校総合文化祭美術・工芸部門東京大会出場(2名)

令和4年度 第25回鳥取県高等学校デッサンコンクール

最優秀賞(1名) 優秀賞(1名) 佳作(2名)

・吹奏楽 第62回全日本吹奏楽コンクール鳥取県大会 銀賞

・パソコン研究同好会 令和4年度第69回全国高等学校ワープロ競技大会出場(1名)

・漫画研究 令和4年全国高等学校漫画選手権大会(まんが甲子園) 審査員賞受賞

第7回 県高校まんが展 連盟賞(1名)

・弁論 全国高等学校総合文化祭弁論部門出場(1名)

・令和4年度全国地域安全運動・全国暴力追放運動防犯ポスター

金賞(1名) 銀賞(1名) 銅賞(2名)

・令和4年度児童虐待防止推進月間啓発ポスター採用(3年)

・第45回高図研読書感想文コンクール 優良賞(3年)

・第68回青少年読書感想文コンクール 優良賞(1年)

・第13回 山陰地区高校生中国語発表会 入門の部 1位(2年) 2位(3年) 3位(2年)

・書道 第27回全高書研中国地区高等学校生徒書道展 教育長賞(1年)

第54回県高校書道展 奨励賞(1年)

 表彰された皆さん、おめでとうございました。

 表彰式1

 <生徒会執行部員の司会で進行しました。>

 表彰式3

 <運動部代表(弓道部)の表彰>

 表彰式4

 <文化部代表(美術部)の表彰>

 表彰式5

 <文化部代表(美術部)の表彰>

【2学期終業式】

 表彰式後に、引き続き図書館からリモート配信による2学期終業式を行いました。

 校長式辞では、始業式に生徒に送られた「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という諺を基に2学期の振り返りをされました。また、先日まで開催されたサッカーワールドカップを題材として、これからの生き方や在り方を考えてほしいというメッセージをいただきました。

 終業式1

 <始業式で送られた諺>

 終業式2

 <教室での終業式の様子>

 終業式3

 <ワールドカップ、三苫の1mm>

 終業式4

 <エムバペ選手の言葉も引用され、お話しくださいました。>

 

【中国語Ⅰ】第13回山陰地区高校生中国語発表会

2022年12月14日 17時26分

 12月10日(土)に米子市文化ホールで、第13回山陰地区高校生中国語発表会が開催されました。

 本校から2年次生、3年次生の中国語Ⅰ選択者のうち6名が入門の部に参加しました。戴先生のご指導のお陰もあり、全員が練習の成果を十分発揮することができました。

 入賞者は以下の通りです。

 1位 廣吉 香佳 さん

 2位 田村 真奈 さん

 3位 髙塚 心菜 さん

 おめでとうございます!

 20221210中国語発表会

  <参加者で記念撮影>

【特別活動】3年次生 性に関する指導講演会

2022年12月14日 17時19分

 12月8日(木)の6,7限に、鳥取県助産師会より西江様、山根様、中山様をお招きし、3年次生を対象とした、性に関する指導講演会「あなたは、どのような人生を歩みたいですか?」~性の自己決定~をご講演いただきました。

 パートナーとのこと、妊娠・出産のこと、性感染症のこと、家族計画のことなどを具体的に説明していただき、とても分かりやすく、将来の役に立つ内容でした。生徒たちの感想は「今の生活習慣が将来につながるので気をつけたい。」「自分の気持ちも相手の気持ちも尊重したい。」「パートナーと話し合える関係をつくろうと思う。」など将来について前向きに考え、自分も他人も大切にしていきたいという内容が多くありました。

 とてもよい講演をしていただき、どうもありがとうございました。

 sex1

  <3名の講師の先生方>

 sex2

  <ライフプランについてのお話>

 sex3

  <母子手帳も見せていただきました。>

部活動

【野球部】第107回全国高等学校野球選手権鳥取大会

2025年7月31日 15時10分

◆日時:7月21日(月)
◆会場:どらドラパーク米子市民球場
◆結果:

7月21日(月)、第107回全国高等学校野球選手権鳥取大会2回戦がどらドラパーク米子市民球場で行われ、本校野球部は米子西高校と対戦しました。

初回、先頭の赤井が初球をたたいてセンター前にヒットを放つと、2番三原が綺麗に送りバントを決め得点圏にランナーを進めました。続く3番精山が右中間を破るタイムリーツーベースを放ち先制し、4番岩本、6番市川にもヒットがでて、この回4安打とたたみかけましたが,相手の冷静な守備に追加点を阻まれ、1得点に終わりました。

相手校の強力打線を、精山-森安のバッテリーが巧みな配球で要所を締め、野手陣の好プレーもあり5回まで1-2の接戦となりましたが、6回にエース精山が足をつるアクシデントに見舞われ、無念の降板となりました。跡を継いだ市川が相手の攻撃を最少失点におさえるも終盤突き放され、結果1-7で敗れました。打線も積極性を前面に出して攻め続け、2死満塁の好機をつくりだすなど奮闘しましたが、相手投手陣に後続を断たれ、追加点を奪うことができませんでした。

3年生は入学当時は連合チームからのスタートでしたが、皆で野球に打ち込み、1年の夏からは単独チームでの出場、昨年度の夏は7回までリードする展開に持ち込むなど年々力をつけてきました。集大成として臨んだこの夏の大会,酷暑の中、素晴らしいプレーを披露してくれました。目標としていた夏1勝には惜しくも届きませんでしたが、野球を通じて得たこの経験を今後の人生の糧とし、更に成長してくれると思います。

暑い中球場に足を運んで応援してくださった方々、その他様々なところで本校野球部を応援してくださった方々、さらにスタンドから背中を押してくれた生徒会執行部の応援団、吹奏楽部によるブラスバンド、ダンス部によるチアダンスなど、皆様に心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

少人数からスタートした新チームに対しても、変わらずのご声援をよろしくお願い申し上げます。

DSC00032

DSC00003

DSC00027

DSC00028