【調達公告】米子高等学校洋式便器整備業務

県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。

調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf

トピックス

【進路指導】高校生(就職内定者)のための就職セミナー

2022年1月12日 16時08分

 1月12日(水)県内中西部地区の3月卒業予定者を対象とした高校生(就職内定者)のための就職セミナーが開催されました。例年、校外の会場で実施されますが、新型コロナウィルス感染症対策として、各校へのリモート配信で行われました。

 このセミナーは、4月から社会人となる高校生を対象に、社会人としての基礎知識やマナーを身につけたり、職業意識の高揚を図ったりすることが目的の会です。参加生徒は、入社を控えての心構え、社会人になるとはどういうことか、困ったときに相談することの大切さなどの内容について学ぶことができました。

 
 <講義だけでなく、演習の場面も多く有りました。>

 
 <社会人生活のスタートが近く、真剣にメモを取りながら聴く生徒>

【学校行事】第3学期始業式

2022年1月7日 12時56分

 1月7日(金)本日より第3学期が始まりました。新型コロナウィルス感染症対策として、始業式は図書館から各教室へのリモート配信で行いました。
 式辞では、今年の干支の寅に因み、「何でもやってみる。新しいことに挑戦してみる。」のトライ精神を持ち、学校生活を送ってほしいというメッセージを校長先生からいただきました。また、寅年は成長する年だと言われていることにも触れられ、生徒の皆が寅のように逞しく生きていく力を身につけていこうとお話しくださいました。

 

  
 <トライ精神を持って、学校生活を送ろう!>

【小学生対象】新春プログラミング教室 in 米子高校

2021年12月28日 19時05分

 令和3年8月10日、11日に開催予定をしておりました「夏休みプログラミング教室 in 米子高校」をコロナウィルス感染拡大の防止として延期させていただいておりましたが、このたび「新春プログラミング教室 in 米子高校」として下記のとおり開催します。

 ついては、西部地区の小学校には御案内さしあげましたが、参加の追加募集を行います。
 下記のとおり、実施しますので、参加ご希望の小学生の保護者の方は、御連絡をお願いします。
               記

 1 日 時  令和4年1月5日(水)午前10時~正午
      令和4年 1 月 6 日(木)午前10時~正午(2日間)
     (受付:午前9時30分)
2 場 所  米子高校 商業実践室
3 対 象  西部地区小学生(4~6年生)20名
      地域の教職員 5名程度
4 講 師  北尾明子先生(鳥取市教育委員会ICT教育推進員)
5 内 容  小型のマイコンボードmicro:bitを使い、ボタンやセンサー、
     LEDなどのコンピュータの入出力の処理を通してプログラミングの
     基礎を学ぶ。
6 参加費  無料
7 申込み  1月4日(火)までに、学校代表メールに、参加申込者氏名・学年・連絡先   
      電話番号をお知らせください。
      学校代表メール yonago-h@mailk.torikyo.ed.jp

8 その他  保護者同伴の参加も可能です。
      マスクを着用し御参加ください。
     当日検温をさせていただきます。体調不良の場合は参加を御遠慮ください。

部活動

【ボクシング】令和7年度全国高等学校総合体育大会ボクシング競技大会

2025年8月4日 17時28分

◆日時:7月28日(月)~8月3日(日)
◆会場:岡山県玉野市総合体育館レクレセンター
◆結果:

○作野辰嘉(3年次生)=バンタム級3位
【2回戦】vs高志館高校(佐賀) 5-0 WP勝ち
【3回戦】vs下関短期大学附属高校(山口) 1R1:39 RSC勝ち
【準々決勝】vs新田高校(愛媛) 2R1:12 RSC勝ち【準決勝】vs花咲徳栄高校(埼玉) 1-4 WP負け

○作野剣信(1年次生)=ライト級準優勝
【1回戦】vs駿台学園高校定時制(東京) 5-0 WP勝ち【2回戦】vs倉敷工業高校(岡山) 1R1:56 RSC勝ち
【3回戦】vs北大津高校(滋賀) 5-0 WP勝ち
【準々決勝】vs伊勢崎工業高校(群馬) 4-1 WP勝ち
【準決勝】vs興國高校(大阪) 4-1 WP勝ち
【決勝】vs豊国学園高校(福岡) 0-5 WP負け

○学校対抗の部=5位入賞

兄・辰嘉は、準決勝までは安定した強さで勝ち上がりましたが、過去2大会で負けを喫している相手に接戦の末判定で敗れ、悔しい3位となりました。辰嘉は今後の競技や人生において、この悔しさを糧に頑張ってほしいと思います。

弟・剣信は、1年生ながら決勝まで勝ち進み、決勝でも王者相手に健闘を見せたが、判定負けで準優勝でした。さらに腕を磨き上げ、高校王者を目指して努力を続けてほしいと思います。

表彰