【調達公告】米子高等学校洋式便器整備業務

県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。

調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf

トピックス

【学校行事】青雲祭 第1日

2021年9月13日 17時21分

9月1日(水)、2日(木)の2日間、本校の文化祭である青雲祭が開催されました。

青雲祭 第1日目

 
 <開会式・学校長挨拶>

 
 <開会式・生徒会長挨拶>

午前中は、各クラスのステージ発表でした。様々な内容のパフォーマンスが披露されました。
 
 <ソーラン節>

 
 <ダンス>

 
 <合唱>

 
 
 <クラス劇>

昼休憩には、PTA、部活動の販売がありました。
 
 <JRC部の作業所製品の販売>

 
 <ガーデニング部のアイスクリーム販売>

 
 <PTAのハンバーガー、おにぎり販売>

午後は有志のステージ発表がありました。
 
 <ファッションショー>

 
 <漫才>

 
 <フォーク・ライブ>

【進路行事】進路講演会・進路LHR

2021年9月10日 10時29分

9月6日(月)午後、1・2年次生が外部講師による進路講演を聴き、3年次生は進路LHRに取り組みました。

1年次生は、島根大学の泉雄二郎教授のオンライン配信による講演を各教室で聴きました。
激変する現代社会において、どういう学びが求められているかを身近な事柄を題材にし、
動画なども交えながらお話しくださいました。
 

2年次生の進学希望者は、鳥取大学の尾室真郷特任教授の講演を第一体育館で聴きました。
学校の選び方や進学の考え方のお話だけでなく、読解力を試すリーディングスキルテストなどの
参加体験型の内容も含まれた講演でした。
 

2年次生の就職希望者は、日本海情報ビジネス専門学校の飯塚徹事務局長の講演を第二体育館で聴きました。
就職するために今からしておくべきこと、社会人になるために身に付けておきたい力などを、わかりやすくお話しくださいました。
 

3年次生は進路希望別に分かれて、それぞれの課題に取り組みました。
写真は就職希望者が面接練習に取り組んでいる様子です。
就職試験の本番では、練習の成果を発揮してほしいと思います。
 

【ホームルーム】とっとり県民の日

2021年9月10日 09時11分

9月10日(金)のSHRで、9月12日(日)の「とっとり県民の日」についての説明がありました。
担任より、県民の日をきっかけに、ふるさと鳥取をもっと知ってほしいと生徒へメッセージを送りました。
また、将来、県内に住んで就職する人を対象にした奨学金返還助成制度などの鳥取県独自の取り組みの紹介がありました。
           

部活動

「米子高等学校演劇部」の活動

2011年2月9日 11時32分

1 近年の活動成績
 鳥取県の高校演劇は、まず東・中・西の各地区大会を経て、県大会で最優秀賞(2校)に選ばれると、中国大会に出場できる。米子高校演劇部は今年で、7年連続10度目の中国大会出場を果たしている。
 中国大会とその上の大会成績は次の通り。平成18年度「島根県教育委員会教育長賞(開催県の教育長賞)」により、第1回春季全国高校演劇研究大会に出場(東京・劇団四季「自由劇場」)。平成20年度「鳥取県教育委員会教育長賞」。同年茨城県での国民文化祭に招待上演。昨年平成21年度「岡山県教育委員会教育長賞」。平成22年度「全国高等学校演劇協議会会長賞」により、今回の全国研究大会出場が決まった(2度目)。
 中国5県の高校演劇は、伝統的に広島、岡山が優秀で、近年は山口、島根が躍進。正直、鳥取は立ち後れている感が否めない。鳥取の高校が過去半世紀に及ぶ全国大会に出場したのはわずか2校のみ。そうした中で、2度も出場するのは希有なことである。また全国的に見ても珍しい。
2 上演作品
 ここ数年、いわゆる外国の古典文学作品の舞台化に挑戦している。ドストエフスキー『罪と罰』、スタインベック『ハツカネズミと人間』、カフカ『変身』等、難しい作品に演劇部員たちは食らいつくように挑み、緊迫感のある、高校演劇ではめずらしい重厚な作品に仕上げている。

3 鳥取県高等学校文化連盟表彰
 1で述べた活動成績によって、県高文連の「優秀文化賞団体の部」に5年連続で表彰されている。今年度も表彰予定。
4 インフルエンザ騒動
 昨年の中国大会の際、本番前日にメイン出演者の一人が新型インフルエンザと判明したため、一時は出場辞退とあきらめたが、急きょ代役を立てて上演。奇跡的に上記の受賞となったが、もしこのアクシデントがなければ全国大会だった(!?)と一部でうわさされ、部員たちは「今年こそ全員で全国に行こう」と心に期していた。今回上演する『ペスト』は、このときの演劇部員の体験がドキュメンタリーとして挿入されている。
5 今後の上演予定
 ◆『ペスト』 キラキラ雲南高校演劇フェスティバル 
  1月30日(日)13:30~14:30 木次経済文化会館チェリバホール(島根県、JR木次町駅前)
 ◆『とぅらとぅらとぅらとぅらとぅらとぅららー♪』
米子高校パフォーミングアーツ(吹奏楽部・ダンス部との合同公演)
  3月5日(土)14:00~15:00 米子コンベンションセンター・小ホール