【調達公告】米子高等学校洋式便器整備業務

県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。

調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf

トピックス

【高校入試】合格発表

2020年3月16日 14時10分

本日正午、令和2年度鳥取県立高等学校一般入学者選抜の合格発表が行われ、
推薦入試を含めた合格者152名の番号が掲示されました。
今年度は新型コロナウィルス感染症予防策として敷地内に3ヶ所の掲示板を
設け発表しました。
  
  

【高校入試】受検者の個人情報の開示について

2020年3月6日 17時22分

令和2年度鳥取県立高等学校入学者選抜
推薦及び一般入学者選抜受検者の個人情報の開示について
 

 推薦及び一般入学者選抜受検者の個人情報の開示請求期間等について変更します。


【変更理由】
例年、合格発表の正午前後から多数の受検者が受検先の高等学校に集まり、合格発表を見た後、口頭による開示請求をするため、そのまま長時間とどまる状況にある。新型コロナウイルス感染症対策のため、開示請求できる始期を変更する。



【変更前】

  開示請求ができる日時 令和2年3月16日(月)正午から


【変更後】

(1)開示請求ができる日時 令和2年3月26日(木)正午から
(2)口頭による開示請求ができる期間
   令和2年3月26日(木)から4月24日(金)まで。(日曜日、土曜日を除く。)
(3)受付時間
   3月26日(木)は正午から午後4時30分まで、それ以外の日は午前9時から午後4時30分までとする。
 
   ただし、再募集入学者選抜に出願を希望する者
    令和2年3月17日(火)及び3月18日(水)の午前9時から午後4時30分まで、
    口頭による開示請求を特別に認めることとする。


 

【高校入試】合格者説明会について

2020年3月6日 16時25分

令和2年度推薦・一般入学者選抜検査合格者説明会について
(1)日 時  令和2年3月18日(水) 午前9時から午後0時30分まで
(2)場 所  本校 第1体育館
(3)対 象  合格者の保護者
(4)日 程   8:30~ 8:55  受付  第1体育館
         9:00~10:30 説明及び諸連絡
                (1)事務 (2)教務・情報 (3)生活指導・制服 (4)体育
                (5)保健・教育相談 (6)その他   
         10:50~12:30 申込等手続き及び物品購入
             (手続き・購入が終了した人から解散)
(5)携行品
        受検証、上履き、筆記用具、下足入れ袋、合格内定者への課題(推薦合格者)、教科書代金

(6)その他
    ・推薦の合格内定者については中学校に必要書類一式をお送りしました。
    ・一般の受検者については、本人に書類を配付していますので、ご確認ください。
     なお、一部変更があった内容については文書を本日中学校宛に送付しました。

部活動

「米子高等学校演劇部」の活動

2011年2月9日 11時32分

1 近年の活動成績
 鳥取県の高校演劇は、まず東・中・西の各地区大会を経て、県大会で最優秀賞(2校)に選ばれると、中国大会に出場できる。米子高校演劇部は今年で、7年連続10度目の中国大会出場を果たしている。
 中国大会とその上の大会成績は次の通り。平成18年度「島根県教育委員会教育長賞(開催県の教育長賞)」により、第1回春季全国高校演劇研究大会に出場(東京・劇団四季「自由劇場」)。平成20年度「鳥取県教育委員会教育長賞」。同年茨城県での国民文化祭に招待上演。昨年平成21年度「岡山県教育委員会教育長賞」。平成22年度「全国高等学校演劇協議会会長賞」により、今回の全国研究大会出場が決まった(2度目)。
 中国5県の高校演劇は、伝統的に広島、岡山が優秀で、近年は山口、島根が躍進。正直、鳥取は立ち後れている感が否めない。鳥取の高校が過去半世紀に及ぶ全国大会に出場したのはわずか2校のみ。そうした中で、2度も出場するのは希有なことである。また全国的に見ても珍しい。
2 上演作品
 ここ数年、いわゆる外国の古典文学作品の舞台化に挑戦している。ドストエフスキー『罪と罰』、スタインベック『ハツカネズミと人間』、カフカ『変身』等、難しい作品に演劇部員たちは食らいつくように挑み、緊迫感のある、高校演劇ではめずらしい重厚な作品に仕上げている。

3 鳥取県高等学校文化連盟表彰
 1で述べた活動成績によって、県高文連の「優秀文化賞団体の部」に5年連続で表彰されている。今年度も表彰予定。
4 インフルエンザ騒動
 昨年の中国大会の際、本番前日にメイン出演者の一人が新型インフルエンザと判明したため、一時は出場辞退とあきらめたが、急きょ代役を立てて上演。奇跡的に上記の受賞となったが、もしこのアクシデントがなければ全国大会だった(!?)と一部でうわさされ、部員たちは「今年こそ全員で全国に行こう」と心に期していた。今回上演する『ペスト』は、このときの演劇部員の体験がドキュメンタリーとして挿入されている。
5 今後の上演予定
 ◆『ペスト』 キラキラ雲南高校演劇フェスティバル 
  1月30日(日)13:30~14:30 木次経済文化会館チェリバホール(島根県、JR木次町駅前)
 ◆『とぅらとぅらとぅらとぅらとぅらとぅららー♪』
米子高校パフォーミングアーツ(吹奏楽部・ダンス部との合同公演)
  3月5日(土)14:00~15:00 米子コンベンションセンター・小ホール