【調達公告】米子高等学校洋式便器整備業務

県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。

調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf

トピックス

【学校行事】生徒総会・壮行会

2019年5月22日 16時47分

はじめに生徒総会が行われ、今年度前期生徒会執行部のメンバーが承認され、昨年度生徒会
会計報告、今年度生徒会行事案・生徒会予算案が発表され承認されました。

壮行会では竹内教頭と生徒会長北尾さんから激励の言葉があり、続いて各部の代表からの
決意表明の後、全体の代表として女子サッカー部キャプテン栗原さんから御礼の言葉と米子
高校生としての強い決意を述べてくれました。最後に野球部が校歌とエールで締めくくり
良い壮行会になりました。
県総体や文化部諸大会での活躍を期待します!

 
                                                                                                                      ↑前期生徒会執行部メンバー
 
 
 

【学校行事】「米×米プロジェクト」ワークショップ

2019年5月21日 14時16分

 5月21日(火)午後から本校3年次生が総合的な学習の時間に「米子高校生が考える
米子市中心市街地活性化基本計画」(通称「米×米プロジェクト」)の取り組みとして、
キミトデザインスタジオの吉田輝子様をお招きし、ワークショップを実施しました。
 その前に、糀町・道笑町エリア、朝日町・角盤町エリア、城山・湊山公園エリアなど
148名が6ヶ所に分かれて課題発見などのフィールドワークを実施し、米子コンベン
ションセンター国際会議場でグループに分かれKJ法による意見集約を行いました。
 今日の学習は、7月の研究計画書の作成、9月の中間発表会、11月の最終発表会へと
繋がっていきます。

 
 
 

【学校行事】進路講演会

2019年5月13日 16時58分

各学年で下記のとおり講演会を実施しました。
講師の先生方の熱のこもったお話に応え、生徒も貴重な情報収集の機会をいただき、
一生懸命メモをとる姿が見られました。

1年次生:「学びEXPO1」
        講師 島根大学 アドミッションセンター教授       泉 雄二郎 先生
   

2年次生:キャリア塾・講演会
     講師    米子高等学校元校長・学校関係者評価委員   平野 公二 先生
   

3年次生 進学講演会   
               講師    流通経済大学     参与    水野 保 先生
                     

3年次生 就職講演会      
                講師   米子公共職業安定所 学卒ジョブサポーター   横田 美由紀 様

   

部活動

「米子高等学校演劇部」の活動

2011年2月9日 11時32分

1 近年の活動成績
 鳥取県の高校演劇は、まず東・中・西の各地区大会を経て、県大会で最優秀賞(2校)に選ばれると、中国大会に出場できる。米子高校演劇部は今年で、7年連続10度目の中国大会出場を果たしている。
 中国大会とその上の大会成績は次の通り。平成18年度「島根県教育委員会教育長賞(開催県の教育長賞)」により、第1回春季全国高校演劇研究大会に出場(東京・劇団四季「自由劇場」)。平成20年度「鳥取県教育委員会教育長賞」。同年茨城県での国民文化祭に招待上演。昨年平成21年度「岡山県教育委員会教育長賞」。平成22年度「全国高等学校演劇協議会会長賞」により、今回の全国研究大会出場が決まった(2度目)。
 中国5県の高校演劇は、伝統的に広島、岡山が優秀で、近年は山口、島根が躍進。正直、鳥取は立ち後れている感が否めない。鳥取の高校が過去半世紀に及ぶ全国大会に出場したのはわずか2校のみ。そうした中で、2度も出場するのは希有なことである。また全国的に見ても珍しい。
2 上演作品
 ここ数年、いわゆる外国の古典文学作品の舞台化に挑戦している。ドストエフスキー『罪と罰』、スタインベック『ハツカネズミと人間』、カフカ『変身』等、難しい作品に演劇部員たちは食らいつくように挑み、緊迫感のある、高校演劇ではめずらしい重厚な作品に仕上げている。

3 鳥取県高等学校文化連盟表彰
 1で述べた活動成績によって、県高文連の「優秀文化賞団体の部」に5年連続で表彰されている。今年度も表彰予定。
4 インフルエンザ騒動
 昨年の中国大会の際、本番前日にメイン出演者の一人が新型インフルエンザと判明したため、一時は出場辞退とあきらめたが、急きょ代役を立てて上演。奇跡的に上記の受賞となったが、もしこのアクシデントがなければ全国大会だった(!?)と一部でうわさされ、部員たちは「今年こそ全員で全国に行こう」と心に期していた。今回上演する『ペスト』は、このときの演劇部員の体験がドキュメンタリーとして挿入されている。
5 今後の上演予定
 ◆『ペスト』 キラキラ雲南高校演劇フェスティバル 
  1月30日(日)13:30~14:30 木次経済文化会館チェリバホール(島根県、JR木次町駅前)
 ◆『とぅらとぅらとぅらとぅらとぅらとぅららー♪』
米子高校パフォーミングアーツ(吹奏楽部・ダンス部との合同公演)
  3月5日(土)14:00~15:00 米子コンベンションセンター・小ホール