【調達公告】米子高等学校洋式便器整備業務

県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。

調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf

トピックス

社会人講話

2018年9月29日 13時45分

1年生が、9月27日(木)6・7時間目の「産業社会と人間」の時間に、
弓ヶ浜水産の佐々木博之氏、(株)マルイの真木亮子氏をお招きして、「企業がどのような人材を希望しているか」や、「企業が高校生に期待すること」など人事の立場からのお話を伺いました。
生徒も真剣に耳を傾け、積極的な質問を投げかけていました。

石井地区の加茂川保全ボランティアについて

2018年6月19日 09時25分

 6月17日(日)の8:00~10:00、本校生徒20人が加茂川保全ボランティアに参加しました。生徒はよく頑張って除草作業に励み、石井地区の方からもお礼の言葉をいただきました。
活動の様子①

活動の様子②


活動の様子③


集合写真

平成29年度分

2017年12月21日 13時46分

       第16回米子高校パフォーミングアーツ
                 ご案内

     日 時 : 平成30年3月17日(土)
     場 所 : 米子市文化ホールメインホール
     内 容 : ダンス部16:30~17:10 Purpler 、 ravissante他
            演劇部 17:30~18:30 「七人の部長」越智優/作

 パフォーミングアーツの前に、五校合同公演 即興「駅」(学校連携チャレンジサポート事業演劇スキル向上プロジェクト)(15:00~16:00)も上演します。
 是非、ご鑑賞ください。

           


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※   
              本校体育館使用団体募集について(お知らせ)
   平成30年4月~平成30年9月末までの半年間、本校体育館の使用を希望される
       団体を募集します。
   【受付期間】  2月26日(月)~ 3月2日(金)

        今回から先着順はやめ、くじ引きとしますので、詳しくは要項をご覧ください。


要項.doc
様式第1号 使用団体届出書.doc
様式第3号使用許可及び減免申請書(2体) .doc

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 

平成29年度鳥取県立米子高等学校総合美術展
ご案内



※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

平成29年度鳥取県立米子高等学校「学習成果発表会」
ご案内




※※※※※※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
 
祝 「地域学校協働活動」推進に係る
文部科学大臣表彰
 地域と学校が連携・協働した基盤的な活動等のうち、他の規範と認められるものとして、我が校が文部科学大臣表彰を受賞いたしました。
 12月7日、文部科学省において、表彰式が開催されました。
 地域の皆様の力添え、生徒・保護者・教職員の努力の賜物であり、心よりお礼を申し上げます。




※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
              おめでとう!!
第25回中国高等学校弓道新人大会 個人競技 女子の部
         優 勝    高光 まなみ さん

部活動

「米子高等学校演劇部」の活動

2011年2月9日 11時32分

1 近年の活動成績
 鳥取県の高校演劇は、まず東・中・西の各地区大会を経て、県大会で最優秀賞(2校)に選ばれると、中国大会に出場できる。米子高校演劇部は今年で、7年連続10度目の中国大会出場を果たしている。
 中国大会とその上の大会成績は次の通り。平成18年度「島根県教育委員会教育長賞(開催県の教育長賞)」により、第1回春季全国高校演劇研究大会に出場(東京・劇団四季「自由劇場」)。平成20年度「鳥取県教育委員会教育長賞」。同年茨城県での国民文化祭に招待上演。昨年平成21年度「岡山県教育委員会教育長賞」。平成22年度「全国高等学校演劇協議会会長賞」により、今回の全国研究大会出場が決まった(2度目)。
 中国5県の高校演劇は、伝統的に広島、岡山が優秀で、近年は山口、島根が躍進。正直、鳥取は立ち後れている感が否めない。鳥取の高校が過去半世紀に及ぶ全国大会に出場したのはわずか2校のみ。そうした中で、2度も出場するのは希有なことである。また全国的に見ても珍しい。
2 上演作品
 ここ数年、いわゆる外国の古典文学作品の舞台化に挑戦している。ドストエフスキー『罪と罰』、スタインベック『ハツカネズミと人間』、カフカ『変身』等、難しい作品に演劇部員たちは食らいつくように挑み、緊迫感のある、高校演劇ではめずらしい重厚な作品に仕上げている。

3 鳥取県高等学校文化連盟表彰
 1で述べた活動成績によって、県高文連の「優秀文化賞団体の部」に5年連続で表彰されている。今年度も表彰予定。
4 インフルエンザ騒動
 昨年の中国大会の際、本番前日にメイン出演者の一人が新型インフルエンザと判明したため、一時は出場辞退とあきらめたが、急きょ代役を立てて上演。奇跡的に上記の受賞となったが、もしこのアクシデントがなければ全国大会だった(!?)と一部でうわさされ、部員たちは「今年こそ全員で全国に行こう」と心に期していた。今回上演する『ペスト』は、このときの演劇部員の体験がドキュメンタリーとして挿入されている。
5 今後の上演予定
 ◆『ペスト』 キラキラ雲南高校演劇フェスティバル 
  1月30日(日)13:30~14:30 木次経済文化会館チェリバホール(島根県、JR木次町駅前)
 ◆『とぅらとぅらとぅらとぅらとぅらとぅららー♪』
米子高校パフォーミングアーツ(吹奏楽部・ダンス部との合同公演)
  3月5日(土)14:00~15:00 米子コンベンションセンター・小ホール