【調達公告】米子高等学校洋式便器整備業務

県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。

調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf

トピックス

音楽 社会人講師授業

2017年11月10日 10時27分

音楽Ⅰ 社会人講師授業「ギター」
 期日 10月17日(火)・18日(水)・24日(火)・11月1日(水)

 長谷川広規先生(長谷川ギター教室)を講師としてお迎えし、ギターの基本から弾き語りまで教えていただきました。メロディー演奏から伴奏、合奏、最後は既習曲を先生の伴奏で歌わせていただき、ギターによる様々な音楽表現の魅力を感じることができました。

 

音楽Ⅱ 社会人講師授業「ヴァイオリン」
 期日 10月4日(水)・18日(水)・25日(水)

 近藤美里先生(近藤ヴァイオリン教室)を講師としてお迎えし、ヴァイオリンの基本からアンサンブル演奏まで教えていただきました。最後はグループごとの発表もあり、皆が身に付けたことをしっかり披露していました。

 

音楽Ⅲ 社会人講師授業「箏」
 期日 10月30日(月)・11月6日(月)

 生和陽子先生(箏教室きくつぐ)を講師としてお迎えし、箏演奏の基本から様々な奏法、合奏まで教えていただきました。小学生から中学生までに箏を経験していた生徒が多く、最初から音色もこだわって表現することができました。

 ギターの授業風景


 ヴァイオリンの授業風景

 
 琴の授業風景


石井地区 加茂川保全ボランティア

2017年11月2日 11時00分


 10月15日に、石井地区の加茂川保全ボランティアが行われました。春と秋、年2回のボランティア活動ですが、石井加茂川を守る会より参加のお声がけを毎回いただいており、この秋の活動も14名の生徒が参加しました。
 雨の降るなかでの作業となりましたが、生徒は地区にお住まいの方々に助けられながら、積極的に作業に取り組んでいました。地区の方にも大変喜んでいただき、生徒にとっても有意義な活動になったと感じています。



NIE出前授業

2017年10月18日 11時44分

10月4日(水)放課後に生徒図書委員会において、新日本海新聞社から大西俊章編集センター長を講師にお迎えし、「Library」編集に関する出前授業を行いました。
過去の「Library」についての講評や次号の記事に関するアイデアなど、プロの意見を聞くことができました。今後の「Library」作成に役立てていきたいと考えています。



部活動

演劇部 西部地区高校演劇祭

2011年6月13日 11時58分

平成23年度 第47回鳥取県西部地区高校演劇祭 

演劇部上演『AREA31 ―エリア31―』

ここ数年、外国の文学作品の舞台化にとり組んできた米子高校演劇部だが、今年度は、ゴールディング『蝿の王』の翻案劇に挑む。原作では、核戦争から避難するため少年たちを乗せた飛行機が、無人島に不時着し、大人もルールも存在しない島で、少年たちのサバイバルが繰り広げられるのだが、今回の作品では、男女の若者たちがとある場所に不時着する。「エリア31」とは? 彼らが背負ったものとは?

ぜひ、舞台をご覧いただきますよう、部員一同、心からお待ちしています。

◆米子高校『AREA31 ―エリア31―』

6月19日(日)15:00~16:00

米子コンベンションセンター 多目的ホール

◆第47回鳥取県西部地区高校演劇祭
日時:6月18日(土)・19日(日)
場所:米子コンベンションセンター 多目的ホール
入場無料 プログラム代100円

◆他校の上演作品 
第1日 18日(土) 開会式 13:30 

14:00 米子東高校
       「神様だってわからない!」作:小笠原雅史 
15:10 日野高校
   「いつか、陽だまりの中で…」作:日野高校演劇部 
16:20 境高校
       「unang tikim(ウーナン・ティッキム)」 作:柿原直旗


第2日 19日(日)

10:00 境港総合技術高校
   「ないたあかおに(仮)」 作: 北西南東
11:10 米子工業高校
   「予想」 作:ころ  潤色:米子工業高校演劇部
12:40 米子松蔭高校
   「ストロング」 作:吉田美彦/潤色:米子松蔭高校演劇部
13:50 米子西高校
       「赤鬼」 作:野田秀樹/潤色:米子西高校演劇部
15:00 米子高校
   「AREA31 ―エリア31―」 
         作:W・ゴールディング『蝿の王』(集英社文庫)より
翻訳:平井正穂/翻案・脚色:大和屋かほる

※上演時間により、開演時間が変わる場合がありますので、ご了承ください