【調達公告】米子高等学校洋式便器整備業務

県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。

調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf

トピックス

【学校行事】表彰式・3学期終業式・離任式・退任式

2024年3月26日 08時18分

 3月22日(金)に本校第一体育館に於いて、表彰式、3学期終業式、離任式・退任式を執り行いました。

【表彰式】

 表彰者は以下のとおりでした。

・ボクシング:鳥取県高等学校体育連盟表彰スポーツ賞ボクシング競技  

・弓道部:令和5年度第2回鳥取県高等学校弓道1年生大会女子個人第8位

・演劇部:中国高等学校演劇協議会会長賞

・書道部:第55回鳥取県高等学校書道展奨励賞

・美術部:米子市環境をよくする会一斉清掃ポスターデザイン感謝状

・デザインアート選択者:公益財団法人明るい選挙推進協会 明るい選挙啓発ポスター表彰

資格取得:実用英語技能検定2級(2年次生1名)

      実用英語技能検定準1級(2年次生1名)

皆勤賞:1年次生12名、2年次生6名

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 <表彰を受けられた皆さん、おめでとうございました。>

【3学期終業式】

 表彰式に続き、3学期終業式が行われました。校長先生の式辞の中で、今年度国際交流事業に参加した3名が登壇し、1年間の振り返りなどを話しました。3名の生徒それぞれが、経験を拡大したことを通して、自分を更に高めたいと話しました。

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  <生徒の代表として1年間の振り返りをしました。>

 表彰式と3学期終業式に引き続き、離任式と退任式が行われました。年度末人事異動により、教職員3名が離任、1名が退任されました。 

【離任式】

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【退任式】

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 先生方お一人ずつより、ご挨拶やメッセージをいただきました。お別れするのがとても寂しいですが、新天地や新生活でのご活躍とご健康をお祈りしています。

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 今までたいへんお世話になり、本当にありがとうございました。

部活動

【テニス部】令和7年度鳥取県高等学校テニス選手権大会西部地区予選

2025年4月17日 09時29分

◆期間:4月12日(土)、4月13日(日)
◆会場:どらドラパーク米子庭球場、米子高専テニスコート
◆結果:
男子シングルス
・1回戦 宮﨑 晟3-6(米西)、高橋 陸斗1-6(境)

男子ダブルス
・1回戦 高橋・宮﨑0-6(米東) 

女子シングルス
・1回戦 橋本虹海6-1(米西)、石田桃香2-6(米西)、坂根唯萊1-6(米東)、河野百愛0-6(米東)、柳原美咲5-7(米西)、渡邉仁胡2-6(米西)、谷本陽璃3-6(米東)
・2回戦 橋本1-6(境)
※河野はその後のコンソレーションで勝ち上がり、県選手権出場決定。橋本、渡邉、谷本、柳原は県選手権出場を逃したが県総体出場決定。

女子ダブルス
・1回戦 石田・渡邉6-4(米東)、坂根・柳原5-7(境)、河野・谷本6-1(境)
・2回戦 石田・渡邉2-6(米西)、河野・谷本6-1(米東
※河野・谷本組は県選手権出場決定。

【バドミントン部】西部地区高等学校強化ダブルス大会

2025年3月27日 08時27分

 男女バドミントン部は、3月20日(木・祝)に米子産業体育館で行われた、令和6年度西部地区高等学校強化ダブルス大会に出場しました。この大会は、西部地区すべての高校が参加する大会であり、4月26日(土)・27日(日)の県高校総体西部地区予選を占う大切な大会です。

 男子3ペア、女子4ペアが出場しましたが、主な結果は以下のとおりです。

【男子ダブルス】

 有田・吉田ペア(1年):Bクラス 準優勝

 惠比奈・大山ペア(1年):Cクラス ベスト4

【女子ダブルス】

 金本・三藤ペア(2年):Bクラス ベスト4

 掃部・清水ペア(2年):Bクラス ベスト12

 今年度、保護者をはじめ、ご支援くださいました皆様方、大変ありがとうございました。これからの部活動では、部員1人1人が日々向上し、より一層試合で実力を発揮できるよう、内容のある練習を心掛けて取り組んでいきますので、今後とも、応援のほど、よろしくお願いいたします。

 【男子】有田・吉田ペア

  <男子ダブルス:有田・吉田ペア>

 【女子】金本・三藤ペア

  <女子ダブルス:金本・三藤ペア>

【演劇部】第19回全国高等学校演劇研究大会

2025年3月25日 09時27分

 第19回全国高等学校演劇研究大会(フェスティバル2025)が3月21日(金)から23日(日)に、広島県福山市の神辺文化会館で行われました。本校としても鳥取県勢としても10年ぶりの全国大会、春の全国大会は15年ぶりの出場となりました。

 本校は大会初日、トップバッターとして、井上ひさしの傑作「父と暮せば」を上演しました。広島で、広島を舞台にした非常に著名な原爆劇を上演するということに誇りとプレッシャーを感じながらも、3年次生の種原さん、2年次生の伊逹さんが堂々とした演技を見せ、客席からは時折すすり泣く声が聞こえていました。また、音響、照明、舞台監督、演出といった裏方は1年次生のみでしたが、見事なスタッフワークを見せてくれました。上演後の交流会では、笑点でおなじみの大喜利を部員全員で行い、会場を沸かせました。

 他の出場校の上演も素晴らしいものばかりで、生徒たちは全国大会での上演のレベルの高さと素晴らしさを肌身で感じていました。

 1年間通して一つの劇を深め、全国大会に出場するという貴重な経験をさせていただきました。応援していただいた皆様、誠にありがとうございました。

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  <上演後の交流会の様子>

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  <皆で記念撮影>