12月4日(土)、5日(日)に上記大会が岡山県立倉敷工業高等学校で
開催されました。
5つの県から3部門合わせて58人が参加した大会です。コロナ禍で
1校あたり3名の出場枠の中で、本校からは、MIC同好会と機械科
課題研究のメンバーが出場しました。
結果は、出場した3人とも入賞。
●個人戦 Advanced Class
2位 永井
4位 常森
●個人戦 Basic Class
8位 鵜飼
以上3名が全国大会の出場権を獲得しました。
【ジャパンマイコンカーラリー全国大会】1月8日(土)、9日(日)に上記の大会が広島県立広島工業高等学校で開催される予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の急拡大により1月5日に急遽中止が決定しました。2年連続で全国大会が無くなって喪失感が大きかったですが、全国大会出場の夢は後輩に託します。
11月3日(水)に上記大会が倉吉総合産業高等学校で開催されました。
鳥取県工業教育研究会主催で、県内3校、31人が参加した大会です。
本校からは、MIC同好会と機械科課題研究のメンバーが出場。
結果は、団体戦優勝、個人戦は入賞のみ記載。
●個人戦 Advanced Class
優勝 高見
2位 川内
3位 永井
●個人戦 Basic Class
優勝 鵜飼
3位 江角
11月3日(火)に上記大会が倉吉総合産業高等学校で開催されました。
鳥取県工業教育研究会主催で、県内4校、29人が参加した大会です。
本校からは、MIC同好会と機械科課題研究のメンバーが出場。
結果は、団体戦優勝、個人戦は入賞のみ記載。
●個人戦 Advanced Class
優勝 Aldien Al Hakim
2位 川畑
3位 河崎
●個人戦 Basic Class
優勝 鵜飼


1月11日(日)に上記大会が北海道札幌市で開催されました。
北海道での開催は今年で最後となりますが、本校は11年連続の出場となりました。
Advanced Classには78台(56校)がエントリーしました。
コース長は60.06mで、予選の上位16台は決勝トーナメントに進出できます。
本校からは、押田が製作した1台が出場しました。
大会前日は、1人2回の試走にトライできて、1回完走することができました。
大会当日は、予選レース1回目に4個目の最後のクランク(直角カーブ)でコースアウトしてしまいました。2回目には、安定走行で完走を狙いに行くのか、それともスピードを上げて勝負に行くのか・・・。2つの選択肢の中で、決勝トーナメント進出を目指して攻めのレースに挑むことにしました。1回目にコースアウトしたクランクはスピードをやや下げて、他の直線やカーブのスピードを上げるという作戦です。結果、レーンチェンジ(車線変更)でコースアウトして記録は残りませんでした。
しかし、各地区予選の平均秒速を算出し、出場したマシンのランキングをつけてみると28番目に位置しており、中国大会以降もマシンの調子は上がっていたので、全国大会の決勝トーナメント進出を目指して挑戦したことは胸を張れると思います。
来年度も全国で張り合うことのできるマシン作りに励みます。
今後とも応援をよろしくお願いいたします。


11月30日(日)に上記大会が岡山県立東岡山工業高等学校で開催されました。
エントリーは、Advanced Classが108台、Basic Classが120台、
両部門合わせて26校228台でした。コース長は50.81m。
本校からは、MIC同好会と機械科課題研究のメンバーが出場。
結果は、団体戦において3位、個人戦は入賞のみ記載。
個人戦Advanced Class 2位押田、6位神庭
以上2名のうち、上位の押田が全国大会に出場決定。
個人戦BasicClassは入賞ならず




全国大会は2015年1月11日北海道札幌市で開催されます。