西部選手権大会B級準優勝
2021年4月12日 15時41分3月21日(土)と4月11日(日)に令和3年度の西部選手権B旧シングルスが行われ、電気科3年の橋本歩空君が準優勝に輝きました。橋本君は昨年度秋の県新人戦でもベスト4に入り、その後の県新人戦団体戦での準優勝、中国選抜大会出場の原動力となって活躍しました。冬の体育館練習でも熱心に取り組み今回の成績をあげることができました。今後も高校総体に向けて頑張ってくれると思います。
3月21日(土)と4月11日(日)に令和3年度の西部選手権B旧シングルスが行われ、電気科3年の橋本歩空君が準優勝に輝きました。橋本君は昨年度秋の県新人戦でもベスト4に入り、その後の県新人戦団体戦での準優勝、中国選抜大会出場の原動力となって活躍しました。冬の体育館練習でも熱心に取り組み今回の成績をあげることができました。今後も高校総体に向けて頑張ってくれると思います。
11月7日8日に鳥取市コカ・コーラウエストスポーツパークテニスコートで鳥取県高校テニス新人戦団体の部兼中国高校選抜大会県予選が行われ、テニス部は5年ぶりの準優勝を獲得し、11月20日から山口県の宇部市で行われる中国高校選抜大会に出場することが決まりました。
準々決勝 米子工業 3-2 鳥取西
植田(C2) 0-6 上野
橋本(E2)住田(C2) 6-0 河本、花谷
小林(M2) 2-6 前田
太田(K2)斎鹿(C2) 6-2 井上、岡田
野口(K2) 7-6(4) 竹中
決勝リーグ
米子工業 0-5 米子東
植田(C2) 1-6 門脇
橋本(E2)住田(C2) 1-6 高田、内藤
小林(M2) 0-6 井上
太田(K2)斎鹿(C2) 2-6 鈴木、岡
野口(K2) 0-6 水津
米子工業 4-1 鳥取城北
植田(C2) 6-4 前田
橋本(E2)住田(C2) 1-6 有田、河越
小林(M2) 6-0 嘉門
太田(K2)斎鹿(C2) 6-1 斎藤、大坪
野口(K2) 6-0 小林
米子工業 3-2 境
植田(C2) 6-4 吉岡
橋本(E2)住田(C2) 6-3 都田、井上
小林(M2) 6-4 池田
太田(K2)斎鹿(C2) 0-6 寺本、濵田
野口(K2) 4-6 藤山
9月7日8日に行われました令和元年度鳥取県高校テニス新人戦西部地区予選大会(出場91名)に1年生13名2年生1名の全員が出場しました。ダブルスは橋本(E1)住田(C1)ペア、門脇(C2)斎鹿(C1)ペア、大田(K1)小林(M1)ペアの3組が県大会出場を決めました。またシングルスでは橋本(E1)住田(C1)門脇(C2)斎鹿(C1)大田(K1)小林(M1)の6名が県大会出場を決めました。
さらに県大会出場を上位で決めた選手のなかでシード決定戦が行われ、橋本歩空(E1)が優勝し、予選から獲得できるなかでは最高位の第5シードを獲得しました。
2019年1月12日土曜日に恒例となりました第6回広島県高専・工業高校テニス交流会に参加させていただきました。
呉高専さんの7面のオムニテニスコートを会場に7校があつまり、団体戦形式で熱戦が繰り広げられました。
様々なタイプのプレーヤーとの試合は本当に得るものが大きく、テニスについてたくさんのお土産を持ち帰ることができました。
これを糧に春に向けて頑張っていきたいと思います。
平成30年8月1日(水)~3日(金)の3日間西伯カントリーパークテニスコートを会場に合宿を行いました。
暑い中でしたが、メンバーがみんなよく頑張りました。
1月20日21日に平成29年度第18回中国ジュニアウインター大会が山口市維新公園コートで行われました。この大会は各県のベスト5と中国ランキング上位7名の合わせて32名が、U16U18のカテゴリーで行われるものです。この大会に今年度は電気科1年生の林原秀馬が出場しました。
各県の代表とあって経験年数半年の林原は苦戦を強いられましたが、持ち前のサーブを武器に善戦しました。
この経験をこんどはチームメイトとともに次の試合に活かしていきます。
平成30年1月5日(土)6日(日)に広島県呉市の呉高専テニスコートで行われました第5回広島県高専・工業高校テニス交流会に参加させていただきました。
前日には米子室内テニス大会(米子産業体育館)出場した後だったので外での試合に戸惑いながらでしたが、春のような素晴らしいコンディションのなかハイレベルな試合をさせていただきました。
参加校は呉高専さん、呉工業高校さん、広島市立広島工業高校さん、広島県立広島工業高校さん、広島商船高専さん、山陽高校さん、宮島工業高校さんと米工の計8校でした。さまざまなタイプの選手とできたことも大きな財産になりました。特に運営をしていただいた広島市立広島工業高校さん、運営と場所を提供していただいた呉高専さんには本当にお世話になしました。
11月4日5日に行われました平成29年度鳥取県高校テニス新人戦団体の部において1年ぶりに決勝リーグに返り咲き、さらに3位となることができました。
今回も経験者がいないチームでここまで来られました。応援いただいた皆様まことにありがとうございました。
10月8日に行われた西島杯B級ダブルスにおいてE2内藤大智M2吉原慎太郎ペアが準優勝することができました。支えてくださったり、応援していただいた各方面の皆様ありがとうございました。来週の県大会個人戦ではさらなる活躍を目指して練習していきたいと思います。
9月9日(土)10日(日)に平成29年度鳥取県高校テニス新人戦西部地区予選会が東山テニスコートでおこなわれました。
ダブルス62ペア、シングルス124名の出場で2日間の激戦となりました。
そのうち電気科2年キャプテンの内藤 大智 が準優勝 機械科2年の吉原 慎太郎 がベスト8と検討しました。
準優勝した内藤は決勝戦で惜しくも5-6で敗れました。
10月14日15日に同じ東山で開催される県大会に向け弾みがつきました。