主権者教育 2019年9月5日 15時10分 9月4日(水)7限 2年次生を対象に主権者教育に関する授業が行われました。 続きを読む 選挙年齢が満18歳へ引き下げられたことにより、まもなく選挙権を有することとなる高等学校の生徒が、政治参加の重要性について自覚を深めるとともに、主権者としての在り方を考えるきっかけづくりを目的としています。 初めに、選挙の意義や若年層の投票率の現状などについて説明をいただきました講義のあとに、平成29年10月22日執行の衆議院比例代表選出議員選挙を題材にした模擬投票を行いました。生徒は少し緊張しながら票を入れていました 閉じる