学校からのお知らせ

笑顔が輝き、やさしさにあふれ、一人一人がつながりあう日南小学校。

令和7年度も引き続きご支援ご協力をお願いいたします。

 

日南小日記

和楽器、成果発表、百人一首

2017年2月22日 14時15分

 2月16日、6年生音楽は和楽器に親しむ学習でした。地域の方々の指導で、琴、尺八、三味線、鼓、横笛、雅楽楽器に触れました。
 2月18日、土曜学習で学習の成果発表会を行いました。1年生から6年生まで、学校のあちらこちらで、ポスターセッション形式で発表しました。保護者の方、地域の方々がたくさん来られました。
 2月21日、5,6年生が百人一首の大会をしました。チーム対抗トーナメント方式で賑やかな大会となりました。

  和楽器にチャレンジ           百人一首
 

  成果発表会
 

日南市へ雪のプレゼント

2017年2月13日 14時59分


 毎年恒例、日南市にある学校へ雪をプレゼントするために、1年生が雪集めをしました。
 日南市と日南町と、同じ「日南」つながりで、商工会のお世話により毎年この頃に雪をプレゼントしています。今年は、雪に恵まれ、新鮮な?雪を発泡スチロールの箱に詰めることができました。
 3月には、日南市から、スイートピーの花が届く予定です。

 さあ雪集め開始!            雪がたっぷり入った箱を運びます
 

中期ブロック(小5,6,中1)「平和学習」

2017年2月8日 11時58分

2月7日の午後、中期ブロック(小5,小6、中1)の「平和学習」がありました。
講師は、「ブリッジ フォー ピース」という団体の神先生です。
DVDで戦争体験者の話を聞いたりしながら、平和の大切さを学びました。
   
 
      





    

 

雪だるまづくり

2017年1月20日 11時46分

先週末には、この冬初めてのまとまった雪が降り積もり、学校の周りは一面の銀世界になりました。児童たちは、待ってましたとばかりに雪遊びを楽しみました。1月17日、3年生が図工の時間に雪だるまづくりをし、カラフルな雪だるまができました。

目力で聞こう

2017年1月11日 16時59分

 1月10日、3学期始業式を行いました。木下校長からは一年間のまとめをしっかりしようということと、「目力で聞こう」という話がありました。話を聞くときには、目をしっかり見開いて、相手の目をしっかり見つめ、何を伝えたいのかを聞き取ることをがんばってみましょうという内容でした。早速子ども達は意識して取り組んでいる姿が見られています。

継続してがんばろう「あいさつ」、「へんじ」、「しせい」

2016年12月26日 09時13分

 12月22日、第2学期終業式を小中合同で行いました。
 木下校長からは、特に子ども達に向けて本年度重点目標として掲げている「あいさつ」、「へんじ」、「しせい」について振り返り、3学期も継続してがんばってほしいということが伝えられました。
 陸上大会、音楽会、そして学習発表会と様々な行事を通して一人ひとりの成長が感じられた2学期でした。

税金の大切さについて学習

2016年12月16日 08時47分

 12月14日、6年生は税務署職員さん、役場職員さんをゲストティーチャーとして招き、租税教室を行いました。
 ゲストティーチャーの方の分りやすい説明で、子ども達は、税金が人々の安全、安心、そして豊かな生活のために欠かせないものであることをよく理解できたようでした。

小中合同校内マラソン

2016年11月8日 08時48分

 11月7日、開校以来初めてとなる小中合同校内マラソンを開催しました。コース途中で中学生や応援に来られた保護者からたくさんの声援をもらい、普段以上の力を発揮したように思いました。また、西部駅伝で好成績を修めた日南中学校のお兄さん、お姉さんの力強い走りを間近に見ることができ、新たな目標もできたのではないかと思います。
 今年の反省を踏まえながら、来年度も継続して合同マラソンに取り組んでいきたいと思います。

5年生の森林学習

2016年10月19日 10時19分

 10月18日5年生は社会科で森林学習に出かけました。行き先は町内の環境林と出立山です。林業は日南町の基幹産業です。環境林では、日南町森林組合の方たちや役場農林課の方など関係の方々に説明を受け、山の中で働く大型作業機械を見学しました。林業に携わっている方々の熱い思いを受け止め、日南町の今、そして将来に思いを馳せた学習ができました。

枝をとり、一定の長さに切る機械
 

校内授業研究会

2016年10月17日 13時11分

 10月12日は、西部町村教育委員会の指導主事の先生方に参観いただきながら、やまびこ学級、たんぽぽ学級の校内授業研究会がありました。どちらも3複の授業で、直接先生が関われないときがあるのですが、どちらの学級でも、指示を受けた内容を先生がついていなくて自力で取り組むことができていました。参観された先生方も子どもたちの進んで学習に取り組んでいる姿に感心しておられました。

  子どもたちの姿が見えなくなってしまうくらいの参観者でした
  

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